現存するもの
「現存するものを見た者は、なべて永遠の昔から存在したものを見たのであり、また永遠に存在するであろうものを見たのである。なぜならば万物は同じ起源を持ち、同じ外観を呈しているのである。」(マルクス・アウレーリウス(121-180)『自省録』第六巻、三七、p.107、[神谷美恵子・2007])
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?
「現存するものを見た者は、なべて永遠の昔から存在したものを見たのであり、また永遠に存在するであろうものを見たのである。なぜならば万物は同じ起源を持ち、同じ外観を呈しているのである。」(マルクス・アウレーリウス(121-180)『自省録』第六巻、三七、p.107、[神谷美恵子・2007])
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?