ふわふわ

キミを見てると いつもハート DOKI DOKI
揺れる思いは マシュマロみたいに ふわ☆ふわ

放課後ティータイム ふわふわ時間 歌詞

なんだか今日は終始感覚がふわふわしてまして。
心当たりがありそうなものをいくつか抜粋してご紹介します。


ふわふわ時間1限目 国民的スターの祝事

 まあ、朝からずっとふわふわしているので、これはまず該当しないんですよね。だって私がこのニュース知ったのって、16時頃ですからね。

 でもおめでたいという気持ちよりも先にショックを受けている自分。そんな自分にビックリしているのもまた事実。

ふわふわ時間2限目 閏年

 馴染みの喫茶店に、

私「これから出かけるんですけど、何だかふわふわしてて。何だか事故りそうだったのでリラックスしに来ました」

 と率直に伝えると、

「そういう日ってありますよね。眠たいのに眠れない夜みたいなね。」

「分かった!もしかしたら今日が閏年だからじゃないですか?身体が自然と違和感を覚えていて、ズレで体調に出てるんじゃないですか?」

私「そんな事あります?」

「身体は脳よりも敏感に気が付くもんですよ。」

私「今日が閏年だって今認識したぐらいですけども、まあそういう事もあるかなあ」

 閏年説、他の方もいらしたら是非教えてください。

 ちなみに帰り際、

 「事故に遭わないように」とハーブの飴をいただきました。包み紙の中で更に薄いオブラートのようなものに包まれていた高級そうな飴ちゃん。
 ちなみにオブラートごと口に含みましたが、溶けなかったのでただの包み紙その2だったようです。

ふわふわ時間3限目 先行き不安

 いやそんな大袈裟な事では無いんですが。単純に3月が充実のラインナップでしてね。
 まず来週付き合いで飲み会に参加するでしょう?で3月の中頃にお仲間さん達とイベントを開催する。(年間通じてずっとやる)
 そうこうしてると京都出張なんですよね。

 私こうしたイベント事って、いざ当日になってみれば楽しめるんですけど、それまでは期待よりも不安が勝つんです。
 明日から3月だと思うと、ちと気が重いのです。

ふわふわ時間4限目 砂時計

 自分で言いたくないですけど、私は感受性が豊かな方だと思います。だから直近触れているコンテンツから影響をモロに受けるんですよね。

 縁あって人に薦められて、芦原妃名子先生の砂時計を読ませていただいております。
 ネタバレしたくない上にたまたま重なってしまっているのでセンシティブなんですけども、この作品そのものがちょっと死のニオイが強すぎるんですよね。

 豊かだからといって別にじゃあ自分が死にたくなっているかというと、流石にそこまでではないんですけど、引きずられている感覚はやっぱりどこかにあるんです。
 元気なときに読めばいいんじゃない?と思われるかもしれませんが、私は元気なんです。
 ただこの作品に精気を抜かれている感覚があります。

 離れるべきか、でも面白いので続きが気になっちゃうんです。週末に最大限リラックスしながら読もう。

 これは今後の題材に取っておきたいのですが、
私はやっぱり主人公は光属性がいいなって思います。
 闇属性の主人公は引きずられるからダメかもしれません。
闇属性の登場人物自体は大好きなんですけどね。
主人公に限っては断然光なんだと思います。

ふわふわ時間5限目 花粉トリップ

 今日、朝少しだけ寝坊したんです。昨日の晩は22時前には床についたので、普段より少し早いぐらいに寝ました。
 しかし1回も起きる事なく、7時ごろまで爆睡したんです。(普段は6時~6時半頃目覚めます)

 原因は1つだけ心当たりがあって、昨日から、処方された花粉症の薬を飲み始めたんです。
 花粉症は10年ほど前から患っているのですが、抗アレルギー薬はどうも身体との相性があまり良くないみたいで、副作用の眠気が強く出るんですよね。
 だから朝晩処方されていても、夜しか飲まないようにしています。

 効き目も半分になっちゃうかもしれませんが、日中ぼーっとするほうが怖いので。


思いついたのは主にこんなところ。

自分でまとめたなりに因果関係が高そうな順に並べ直すと、

4限目>>5限目>>>>>3限目>>>>>>>>>2限目>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>1限目

の順だと思います。ショーヘイオメデトウ!

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