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自分の原点を考える。

シモヘイヘとクラウスノミは似ている。

シモヘイヘ(左)は前記事を読んで欲しい。

クラウスノミ(右)はドイツ出身の歌手、エンターテイナー。


耳の尖り
オデコの出っ張り
眉毛上の出骨
鼻筋の鋭さ
眉間の狭さ

何より目の遠さ

すごく優しい目をしてるようで遮断する眼差し。上に膜がかかっているような黒目がちの瞳。

彼の中は彼だけだ。孤独。

私がホロスコープを自分でも学びたいと思ったきっかけはクラウスノミの生涯を知った時だった。

彼も歌も、私にはあまりに寂しかった。

図らずも8年後の今、シモヘイヘでクラウスノミに戻り、色々原点回帰したような気持ちだ。思わぬところで繋がっているものだ。不思議。


そして今はJapanスナイパーnobuyasu-furuyaのお勧めで、ドイツ軍のイカれたパイロットのホロスコープを見ている。スターリンから「ソ連人民最大の敵」と言われたハンス=ウルリッヒ・ルーデル「一人で一個師団の価値がある」

って、コレ進撃の巨人のリヴァイのキャッチコピーじゃないか~。ホホホ良い事を知りました。
ニッチな磯山先生LOVE。


本家本元のルーデルはリヴァイ以上に強い。。。


これを言ったら元も子もないかも知れないが、、、私は運勢も新月も満月もホントはどうでもいいような所があって、でも誰かとふれあいたいからそれを入り口として書いている。(都度マジメに書いております!)

ホロスコープの中には私を強く惹きつける何かがあって、それは選択の良し悪しで決まるものでも正解でも無い。形もないその熱さを誰かと共有したいという気持ちは強くある。

(コレをホロスコープで言うと、は無粋なので止める)

誰にも求められない、全く生産性の無いことが好きだ。何年もかけて勉強していることを何の役にも立たないことにぶっこんで1人で楽しむ。

結局は好き勝手言って何の責任も取らないことにしか手をつけれない小さい人間なのだ。

今やっていることが「大事なこと」になると途端にやりたくなくなる。決意を続けることが出来ない。約束も守れない。口ばかりで何も残せない。社会生活もやっとこさ、サ〜ユイユイ( 安里屋ユンタ)

周りの皆様、家族の皆様、そしてこれを読んでくれているあなたに感謝します。それではまた。

またよくわからないうちに終わるつちのと。


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