沼田拓弥【先生コーチ】

はじめまして、沼田拓弥と申します。
みなさまとの素敵なご縁、楽しみにしています。
よろしくお願いします。簡単に自己紹介させていただきます。

略歴
1986年生まれ。東京都・公立小学校教員（主任教諭）。
教員５年目より2年間、「大学院修学休業制度」を利用して大学院へ進学。
創価大学大学院教職研究科教職専攻修了。

2020年、これまでの授業実践の成果をまとめ、『「立体型板書」の国語授業 １０のバリエーション』（東洋館出版社）を出版。
その後も、板書をしかけとした国語授業提案を続けている。

東京・国語教育探究の会 事務局長
全国国語授業研究会 理事
立体型板書研究会 主宰

先生コーチへの想い

悩んでいるあなたの力になりたい。

これまで、私もたくさん悩んできました。そして、もちろん今でも悩みの連続です。だからこそ、目の前の一人を大切にしながら、一緒にHappyな人生を創りたいと本気で思っています。
一緒に語り合いながら、悩みの薪を燃やし、希望の灯を見つけましょう。
私も一緒に挑戦します。

私を必要としてくださる「あなた」とつながり、一緒にHappyになれることを楽しみにしています。

毎日の国語授業をおもしろく！

みなさんは毎日の国語授業をどれくらい楽しんでいますか？
授業時数も多い国語の授業、どう楽しめばいいのか悩んでいる先生方にたくさん出会ってきました。悩みを聞きながら、一緒に授業づくりに挑む中で、「言葉を楽しむ子どもたちの姿」に出会えた時の喜びは格別でした。
「またやってみよう！」
そんな小さな積み重ねが、毎日の国語授業を楽しくします。

ちょっとしたひらめきで授業はガラッと変わります。
ぜひ、あなたの「国語授業の悩み」を聞かせてください。
私も一緒に悩み、一緒に挑戦します。

参考情報

★Twitter：@numataku2525
★東洋館出版社WebマガジンEdupia：https://www.toyokan.co.jp/a/blog/author/沼田拓弥