大江カリー(ポーク)
ポークメインに美味しいカリーをテーマに作ってみました。首の肉です。食の素材はなんでもそうですがしっかり手を合わせてありがとうといただきます。
さつまいも、人参、トマト、ブロッコリーの茎なども入っていてカリーはtikka masalaソースをメインに、ターメリック、クミン、アニス、シナモン、クローブ、ナツメグ、生姜、などで。毎回あるものでその時食べたい感じで混ぜます。ニンニク入れたかな？？失念ごめん。今日は基本にtikka masalaありき。でも全体の味ができてから整えるように最後に入れるtikka masala。
ご飯は細いタイ米です。さらさらしててソースが絡みやすい。マラソンの給水所にあってもごくごくいけちゃいそうなくらい、カリーってドリンクです。
ポークのネック。買ったままのゴロンとした肉をそのままコトコト煮てその出汁を味見しながら足してく感じで作りました。肉はナイフとフォークでいただきます。ホロホロでうまい。ありがとうポークよ。
さつまいもはチップにして後で混ぜてもいいかな？と一瞬思うたけれど薄く切り分けて用心深く煮たら形を残せた。やればできるじゃん。ホクホクの甘さ。
２杯目は更にドリンク度が上がってる。米はもう従来の食べ方じゃなくドリンクの休憩に朱ませて口に入れる箸休め的な。
我流ですが僕は自分で作るカリー結構好きです。一回「大江屋」でもじっくり解説してみたいです。大江カリー。この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？