やんごとなきパワー

画像1 本の出版を友達とお祝いしました。
画像2 チャイナタウンのホテルのバルコニーに出店した場所。
画像3 シェフにCDをギフトで持って行ったら店ではすでにHMMMが流れていました。
画像4 HMMMが店の雰囲気にぴったりだとにこやかに言ってくれたシェフに感謝。(彼はapple musicで買ってくれてたのですね)
画像5 この日は僕の尊敬する友達が本の出版をお祝いしてくれた貴重な回なのです。
画像6 ちょうど7月に出る新しいアルバムをあげたばかりの僕だったので余計に心はピカピカで感動。。
画像7 シェフは2020年冬パンデミックの真っ只中で開店して辛抱強く頑張ってお客さんはアメリカ人が99%。
画像8 感動した。シェフは前に別の店であったことあったけれどこんなにグッと心が近くなれたのは今回が初めて。
画像9 パンデミック。色々大変なことはあるけれど、それはそれで努力するしかない。
画像10 密かにそれぞれ頑張ってるもの同士、握手した夜でした。
画像11 これだけ焼き鳥をsuperiorなものとして特化させた彼の特別な才能に乾杯。
画像12 トマトが本当に宝石。
画像13 どんこ?これも肉厚で宝石2。
画像14 僕はいてもたってもいられず持参してたHMMMを差し上げたのですが、「やっぱりCDは最高ですね」って。どこまでプロなんだ。
画像15 友達がオーガナイズしてくれました。シャンパン、白、赤、最高なものを3本飲みました。
画像16 てへ。左上。追加でいただいちゃいました。
画像17 ホテルのバルコニーに建てられた外のダイニングなので、もしや狂言やお能のライブなんかをやったりすると面白いかもなんて。
画像18 シェフは「いいっすね。それ考えてたんですよ」って乗ってくれた。
画像19 場所はチャイナタウン。ブルックリン橋の麓のホテルの2階。
画像20 友達は本をシャッフルして毎晩読んでくれているそうです。
画像21 4月の中旬からずっと張り詰めた日々が続いていたので。
画像22 なんか一気に緩やかな心の中の息吹が蘇って心地よかった。友達っていいね。
画像23 最後は親子丼じゃなくて、ラーメン。今アメリカの客のトレンドはこっちだからね。
画像24 ちょいと抜け出したトイレも心地よくて。
画像25 こんな感じの外観です。
画像26 はしゃぎすぎ?
画像27 これは、特別な場所です。
画像28 本の出版おめでとうってこんなギフトを。
画像29 シェフ、友達、僕。
画像30 シェフは終わったらすぐに次のラウンドの準備。男前だ!僕も頑張らなきゃ。

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