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Pasta e Patateという料理がイタリアにあるのですが、ジャガイモとパスタで作るホクホクのパスタなんです。一度ナポリ料理の店で「まかないなんですけど食べますか?」ってシェフに言われて頂いた時のほっこりした美味しさが忘れられなくて。ずっといつか絶対作ろうと思っていました。Pasta e Patateはセロリやバジルなどやはり味付けはイタリアですが、僕はせっかくジャガイモ使用なので和風をかませたいと思います。心は「肉じゃが」のPasta e Patateに挑戦です。
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ここのところバタバタと朝を過ごしていたせいで、久しぶりに2杯コーヒーを丁寧に淹れて飲んだ。曇り空が棚引いて低く街路樹の枯葉をすっぽり包み込む。今朝の曇天は暗く灰色でどこまでも希望らしき未来が見えない、暗示のような色だった。 しかし心は丁度いい濃さのコーヒーを飲めたので晴れ晴れとする。なかなかうまいコーヒーを淹れるのは難しい。ブラックを心ゆくまで味わえる朝の時間は貴重だと思う。 先週やった帽子の壁にかける作業は意外にも小1時間で出来てしまったけれど、その下のTシャツやらパン
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「きんぴらゴボウチャンプルー定食」を作ります。前にもチャンプルーは大江屋でやったことありますが、今回はきんぴらゴボウが主役なので「卵とじきんぴらゴボウ」って感じかもしれません。語感だけでジュルッてくるでしょう? 塩を使わずある食材(まだ秘密)を合わせることにより魔法の味に変化させるレシピです。では前置きはこれくらいで早速始めましょう。 作り方: 1)まずゴボウのささがきを作ります。歯ごたえを楽しむために大江屋ではいろんな薄さや形に切ります。
ゴボウを積極的に毎日食べています。ぴちゃんにも細かく切ってご飯に入れてあげてますし店主のアミーゴも「あ、あれ、ゴボウを使ったあれあれ食べたい」とコロナで帰国できなくなった日本が恋しくなると思いついてはゴボウ料理を作っています。今日は「峠の鶏ゴボウ釜飯」てな感じです。案の定、大江屋の冷蔵庫にある余り野菜を加えての一品です。 作り方: 1)鳥の胸肉を自分の好みに合わせた大きさに切っておきます。
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