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Senri Garden ブルックリンでジャズを耕す

グラスワイン1杯分のお楽しみをジャズと共にブルックリンからデリバリー。エッセイ「ブルックリン物語」、ラジオ「Sen Corouge」、日常を写真と文で綴った「Days」、レシピ「… もっと読む
大江千里の未発表のエッセイ、動画、詩、サウンドを発表していく実験ラボであり、みなさんと作り上げてい… もっと詳しく
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2021年6月の記事一覧

大江屋レシピ(150)「出前一丁の大人な食べ方考察」の巻

日本のデリに行って出前一丁を見つけたので思わず2つ買いました。そりゃ買うよね、出前一丁inブルックリンだよ。大事件だよ!というわけで嬉しくて棚にしまってあったのですが、出してきて眺めていて発見。これ香港で作ったやつだ。まあ、そんなことは別にどっちでもいいことですがちょっとびっくりしたので。この出前一丁を僕が美味しく食べる術を今回はご披露したいと思います。ありったけの知恵を絞ってノスタルジックに思いを馳せながら「大切に」作ります。お付き合いください。 材料:出前一丁、人参、ね

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大江屋レシピ(149) 「甘酸っぱい焼きサバとあっさり味の焼きサバ」の巻

要するに焼きサバを2種類の方法で美味しく食べちゃおうという回です。前にもお話しした、近所の僕がよく行く魚屋さんで、いい大きさのサバを3ドルで卸してもらいました。安いでしょう? これで焼きサバを作ろうと思いました。酢豚のような甘酸っぱいソースのサバ焼きを白ごはんと一緒に食べる図が頭にあったのですが、思いの外途中である事件が起こります。それも含めて今回の「焼きサバ」をお楽しみください。 用意するもの:サバ1匹、酒、塩、黒胡椒、みりん、ケチャップ、砂糖、ブイヨン、甘酢、片栗粉、

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PNDから耳寄り

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ぴ散歩54 「ごはんが出来上がるまで」

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ぴがくうん言うてる(6/16/21の音声)

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"Letter from N.Y." 「マンハッタンに陽はまた昇る『好きな一文』ありがとう! 企画」

「マンハッタンに陽はまた昇る『好きな一文』を教えて!企画」を覚えていますか?↓ こんにちは、ぴーすです。 『マンハッタンに陽はまた昇る  60歳から始まる青春グラフィティ』、読了されました? なにせ、354ページものですから、 ゆっくりでいいんです。 味わっていいんです。 自分の速度でぜひ読んでいいんです。 でも、もう読み終わった方はぜひ、【好きな一文】を教えてください。該当ページと該当箇所、好きな理由を、ピリッとシンプルに。 「眉毛を一応お願いしてもいいですか?」

大江屋レシピ(148) 「簡単ルーで作る至宝カレー力うどん」の巻

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大江屋レシピ(147) 「ちくわなーらスパゲッティ」の巻

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