ブルックリン物語 #69 Salongo
トリオはN Yのリハスタで初めて手にした航海図を確認し、トミジャズはシミュレーション、肌感覚でマップを確認し、博多でいざ、その航海へと出航した。関係者の客観的感想や博多の観客の生反応が、僕たちがより先へ進むための自信と反省をくれた。トリオの船は進み始める。
少し前に盲腸をとったこともあり、身体が100%完璧じゃないので今自分が持っているものを最大限使い切らなければいけない。ちょっとでも目を逸らすとブレが生じコンデイションに左右される。なので客観的に見つめる目を持って状況に流