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SNSで掲載した「ゴボウとレンコンの根菜カリー」ですが、けっこう作り方おもしろいのでしっかり大江屋でもアーカイブしたくて載せますね。夏、しっかり栄養摂って健康で乗り切りましょう。もう一品、「セロリとお揚げさんの甘酢マリネ」も添えます。 材料:ゴボウ、レンコン、ブロッコリーの茎、ヤムイモ、玉ねぎ、ナス、カブ(人参でもよし)みりん、うどんつゆ、甘酢、白ごま、セロリ、お揚げさん、ご飯。 ingredients : burdock, lotus root, broccoli sta
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ちくわカレーを作ったのでSNSにアップしたら「NYはなんでも日本の食材が手に入るんですね(笑)」とコメントをもらった。身近なアメリカの普通のスーパーで手に入る日本の食品もずいぶん多くなったけれど、意外なものが手に入らない。 うちの周りは多種多様の人種の三角州、多岐にわたる人たちが入り乱れているが、皆それぞれ自分の国に近いテーストの品揃えの店に集まるようだ。
N Yではカットされた少量のスイカやパイナップルが丸々大きな玉一個より値段がうんと高いです。カットするのが大変ですからね。でも量が全然違うのに。なんか納得がいかないなあ。←貧乏性。 カットスイカをまず買って食したら水っぽかった。で、だったらいっそのことアイスにしちゃおう。これが大成功。味をしめてパイナップルでもやってみました。大成功2。ムッチャクチャ美味しいんです。それに楽しいんです。じゃ作り方、行ってミルク。 材料:ミルク(うちはヘンプミルクを使います)、果物(スイカ、
里芋を日系の店で2個手に入れた。1ドル60セントくらい。安くないですか? ブルックリンで里芋が手に入るなんて涙が出る。アメリカで育った里芋でしょうね。2〜3日、冷蔵庫から出しては眺めて「まだまだ早すぎる」と調理するのを延期し続けて今日で4日目。時は熟した。早速この里芋でにっこりするような煮っころがし作ってみよう。題して「にっこりがし」心と時間を込めて薄味に仕上げてみよう。世界一美味しい薄味に。 材料:里芋2個、粗塩、うどんつゆ、バルサミコ酢、ブラウンシュガー、みりん、昆布。
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