世間に否定されても 周りと違うやり方でも 「好き」を突き返す 人一倍、三倍努力する 好きな事、やりたい事を とことんやり続ける 努力は自信へ 経験も自信へ 自信があれば何でもできる
「休みが無ぇ」「昼休みが無ぇ」と 嘆いている私へ さっさと仕事を終わらせればいいんだ 明日できることは明日でいい 量のせいにして諦めて帰ればいい 人のスケジュールに合わせてばかりだと疲れるだけ たまには自分のペースで動いてみたら? 人生は仕事が全てじゃない!
「あなたが思っているより、事態は深刻じゃない」 そう自分に言い聞かせると、 気持ちが楽になるし、 本当に深刻じゃなくなる。
いろいろあって、手織りの教室に行って来ました。 リアル鶴の恩返し!! 初回は体験ということで、マットを織りました。 最初(画像上部)は、おそるおそるだったため、 糸と糸の密度がスカスカ…。 一見キレイにできましたが、 めちゃくちゃ時間かけてしまいました笑 教室の最年少は50代。 私は唯一の30代。 平均年齢をかなり下げてきました笑 無心で集中できるので、息抜きに最適だと思います。 月に1回行ければいい方だけど、続けられればいいな。 人生の先輩たちの話もいろいろ聞け
仕事でやりたいことが、たくさんある。 せっかく自分に発注してもらえるのなら、 他の人とは違うものを作りたい。 今までと同じやり方でも仕事としては成立するのだが、「ザ・地方」なクオリティ。 教えてくれる人がいないから、 自分で勉強するしかないのだけれど。 少しでも、 頼んでよかったと思ってもらえるように。 今までは諦めていたけれど、 社長に直談判してみた。 ちょっと粘ったけど、 「やっていいよ」とOKをもらえた。 とにかく、色と、デザインと、 Illustrator
ちゃんとこっちを見てよ ピンクのものは買いがちだけど 普段 香水使わないんだよ ちゃんとこっちを見てよ そのブランドかわいいって言ったけど 甘い香りは苦手なんだよ ちゃんと私を見てよ 部屋の片隅 地味な家具に似つかわしい キラキラした小さなビン 上記の詩を書きながら、ふと思い出した。 過去にも同じタイトルの詩を作ったことを。 3年半で、こんなにも感情が変わるのか。 同じ言葉でも、こんなにも寂しく変わるのか。 2018年の記事の写真に映っているものが、 全部ピンク色
気まぐれに近づいて来るくせに 手を伸ばしても捕まえられない 触れても すぐに飛んでいく もどかしい もどかしい 寄り添っても怒られる 離れすぎても怒られる 甘えたがりか寂しがりか どちらかにしてくれないか ただの強がりだといいな 些細な言葉に一喜一憂 コロコロ変わる表情 隣で座って見ているから ふわふわの髪を揺らして ふわふわの頬を緩ませて 苦しさ忘れるくらい となりで笑っていて
小さい光を背にして歩くと、先は暗くて見えづらい。 小さい光に向かって歩くと、進む方向がよく見える。
名前は「かな」ですが 「カナ」になりたい 誰にでも、くっついて、役に立てる 「フリガナ」「ルビ」の意味の「カナ」に みんなに必要とされるわけではないけど 隣の君には寄り添える 主張することなく、さりげなく 君の助けになりたい
お金を稼ぐ人が「養っている人」ではない ご飯を作って洗濯して、家事をしてくれる人が 本当の「養っている人」ではないのか
人生の分岐点は いつも突然現れる 人の些細な言葉 ふとした行動 たまたま見たもの 見逃さないように アンテナ張ってみる
ゼロからデザインし、候補を2〜3個 提案する場合。 だいたい、一番に思いついたものが採用される。 時間をかけて絞り出したものほど、即却下される。 深く考えすぎるのは疲れるし、よくないのかもしれない。 直感を信じて練るのも、たまには、いいのかもしれない。
知りたいことが多すぎる やりたいことが多すぎる 結局どれも、すんなり私の中に 取り込まれてくれない