夢日記(ネコ好きは見ないで)

猫の恩返しみたいに夜中に大量の猫が迎えに来てついて行ったら猫に殺されそうになった夢。
久しぶりにストーリー性のある夢を見たので記録。

※本当に本当に夢でみた話です
※猫と記載してますが、猫型の怪異とか妖怪の類です
※私は猫が大好きです。アレルギーが無ければ猫カフェとか行ってみたかったです。

・3〜4家族ぐらいが猫に誘拐される(全部闇深家族)
・猫を殺す猫ハンターもいる
・猫の世界に入ったら、猫は喋れるようになる
・猫の世界は夜の神社や、山の開けた場所
・猫が人を殺す理由は不明(青い目羨ましいとか、美味しそうだねみたいなことを言っていたけど本当かは不明)
・人間は縄で縛られて座らされる。その周りを大量の猫が「目が綺麗だね!」「可愛いね!」「羨ましいな!」「素敵だね!」といいながらぐるぐる回る。次第に猫の渦が中央に迫っていき死ぬ。ただ猫の渦の外から何が起きているか見えず、声しか聞こえないので厳密にどのように死んでいるかは不明。そもそも血が出たり死体が残ったりもしていないので死んでいるかも不明。ただ猫が中央に密集し、次に解散したときには囲まれてた人は居なくなっている。どうなっているか猫ハンターも知らない。
・猫のビジュアルは化け猫やチェシャ猫に近い。(大きな目、吊り上がった広角、ギザギザの歯)
・猫ハンターは猫をまとめて駆除し、猫に誘拐された人間を助けることが仕事である。


以下覚えている会話


猫が青い目の子供を父親の前で殺害しようとしているシーン
猫「青い目羨ましいな〜!」「青い目可愛いね〜!」「青い目欲しい〜!」
父親「その青い目の生みの親は私だ!私だけは殺さないでくれ!!」


猫ハンターが猫を皆殺しにするシーン
一般人「猫を殺すのはかわいそう、猫は可愛いから全員殺さなくてもいいんじゃない?」
猫ハンター「うーん、でもなぁ…猫ってお喋りやけん、2匹以上おったらずっと喋るんよ。最初は他愛のない眠たいね〜みたいな話なんやけど、かならず最後は人間を殺そうとするんよな」
※猫ハンターは方言で話す。

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