頭の中の「恋愛データベース」と「女体図書館」その3

「女体図書館」という表現がふさわしいのかはおいておいて。過去、様々な女性の裸を見てきましたし、触ってきましたし、舐めてきました。

色々な姿、形、色、匂い、感触、相手の感度。

当たり前ですが、誰をとっても全く同じ人はいませんでした。しかし、全く同じ人はいないのですが、色々な違いを見ていく中で似ている人や、この〇〇ならここが気持ちいいはず!!といった法則が当てはまることもありました。

頭の中にそれらが映像や知識として蓄積しており、まるで「女体の図書館」が出来上がっている状態です。

失礼な表現かもしれませんが、親しい仲になった女性の裸を初めて見た時に「これは過去に付き合ったAさんに似ているぞ」と思い、Aさんが喜んでいた攻め方をすればその目の前の女性にも見事にマッチしたということが結構あります。相手を喜ばせたい一心でやっていることですので、お互いが心地よくなることができれば幸せですよね。ただ、そういう経験則に当てはめていつも異性と接触しているわけではありませんのであしからず。

むしろ日々、何か新しい発見やおもしろいことがあるかな!?と思いながら、ワクワクがたくさん詰まった宝箱のような目で見ていることが多いです。

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