![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/15116335/rectangle_large_type_2_6d78794dee1e02d8bed2e9ab1a0f5445.jpg?width=1200)
女は大変なんです!女の生き方
男or女どっちに生まれた方が特か?こんな議論が巷で良くされてますよね…果たして女に生まれたら得なんでしょうか?女の真実…衝撃の事実…
男性との大きな違い!女性は子供を産める…
そして、胸があり子宮があるため年頃になると生理が来ます
これが女にとっては面倒臭い…
女性は女性らしくとか、古臭い言葉が有りますが、今時の女性は、法律もどんどん変わり、
強い方が多くなってきたように思います…
一昔前なら考えられなかった女性の社会進出もどんどん進んでいますよね…
女性が大変だと思うのが、やっぱり子供の部分…妊娠して産む場合は、仕事があっても産休に入らなければなりません
そして、育休もちゃんと取らなければ産後の体は癒えません
ここは、やっぱり男性の方が羨ましい部分であると思います。
勿論我が子と一緒にいられる時間を持つという意味では、素敵な期間なのかもしれませんが、
仕事に早く戻りたいと、うずうずしている方にとっては、複雑な気持ちでしょう
そして始まる職場復帰…
![画像1](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/15140769/picture_pc_6af7dbb5d5a1668f13e5ae072e6107c3.png?width=1200)
ちゃんと働けるかしら…不安感を抱えながら職場に戻っていく女性…やっぱり最初はリズムも狂うし、本領発揮までに少し時間がかかるでしょう
そんな中、仕事中に園から電話が!?
『◯◯ちゃん熱が出ています。すぐお迎えに来て下さい!』
子供の居る大抵の女性ならあるあるでしょう
なんで旦那じゃなくて私なの?…
お爺ちゃんお婆ちゃんを頼れる人はいいなぁ…
うっすら脳裏によぎる言葉達…
とは言え…愛する我が子の事です。
仕事を中断せざるえません…
あぁ…職場の皆んなに嫌な顔されちゃうかな…
![画像2](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/15139959/picture_pc_049bb9848b7ee2847fb6a94d63597d48.png?width=1200)
辛いところです…
●男性との体力的な力の差
![画像3](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/15139977/picture_pc_81545a995d1245f500e13ebd4657dfc0.jpg?width=1200)
もうこれは圧倒的に最初から勝てませんね…
勿論女も鍛え上げたら男性に勝てるかもしれませんが、やっぱり女です。
喧嘩なんてしたくないし怪我もしたくないです
大抵の女性は綺麗で可愛く居たい方が多いでしょう
鍛え上げてムキムキマッチョガールになりたい方は少数派だと思います
そうなると普通に暮らしていたら、やっぱり
男性に力の面では劣ります…
これは女にとって中々越えられない部分です
いくら鍛え抜いても、今度は鍛えている男性には勝てませんからね…
建築等の現場関係に男性が多いのは、やっぱり
力仕事が多いから…
無理ではなくとも、女にとって体力的になかなかキツい仕事なのではないでしょうか
そんな中、現場で頑張って働いておられる女性を時折見付けると、もう尊敬の眼差しですね✨
●悔しがまだまだ男性に勝てない部分
![画像4](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/15140383/picture_pc_ece6629a71416aaae0c32da30843fbfc.png?width=1200)
女性が、社会進出し、活躍する場が増えたと言えども、まだまだ男性社会であるのが現状…
女性は産休等に入る可能性があるため
まだまだ男性より誰も口にはしないが、暗黙で出世のチャンスが狭まっているように
女性は肌で感じているはず…
そこを突かれると、女性ももうどうしようも
ありません。だって男の人は子供産まないんですから…
勿論子供がいても、仕事をバリバリ頑張っておられる女性もいらっしゃいますし、独身で頑張っておられる女性もいらっしゃいますが…
優先順位的に、やっぱり男性と女性では比較されてしまう事が、まだまだあるのではないでしょうか?
実際に女性社長や、女性部長、女性の管理職などの全国的な割合を見ても、まだまだ到底男性には敵いません
(日本の企業での女性管理職の割合は近年
約1割ちょっとくらいだそうです)
男性に女として見られる
![画像5](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/15140915/picture_pc_f41284e5ee62431b3020cd0f8bfab621.png?width=1200)
そして、何より女性として生きていて憤りを感じるのが、やっぱり女であるという事で、男性の視線や意識を向けられる事に、怒りを感じている女性は多いのではないでしょうか?
いわゆるエッ◯な目で見られるというやつです
短めのスカートを履いていると、どうしても
パン◯が見えそうになる事が物理的にありますよね… その瞬間に男性の視線が、あなたのスカートにあった率、きっと高いですよね…
![画像6](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/15140627/picture_pc_be4e2ca6f3885d0fa98eb2bd3baf433b.png?width=1200)
見られるのが嫌ならパンツスタイルでいろって話かもしれませんが…
せっかく女に生まれたのだから綺麗でいたいし、美しい自分でいたい人が多いと思うので、やっぱりスカートも履きたいでしょう。
そして胸の開いた服を着たい日もあるでしょう
(女性は排卵日に胸の開いた服や、華やかな服を好む傾向があるらしいです)
でも見られるのは嫌なんです…そして、
見られるのは嫌だが、見る人にもよるのです。
触られるのも嫌だが、触る人にもよるのです
だからセクハラで問題化された方は、その女性から恐らく前々から嫌がられていたのでは?…
これが難しいことに、その女性の好みの男性や心を許せる男性なら、少々触っても何も問題化しません
今時男性も電車で、痴漢に間違われないように両手をあげている方がチラホラいますね…
腕、しんどくないかなと想ってしまいます…
なんだか不公平な気もしますが…
今回女性も大変というお話を書かせて頂きましたが、男性もやっぱり大変な部分もあるし、
女性もまだまだ不利な面もありそうです…
人間やってると男女問わず、それぞれ大変なんだなと、記事を書かせて頂いて痛感しました。
男女が本当に平等になる日は来るのか???
皆様が平和で幸せに生きていかれることを
心よりお祈り致します
お読み頂きありがとう御座いました🌹
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?