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気まぐれブックスナック11月11日オープン

2020年の営業から1年の休業を経て、今春ブックスナック明子は新しい遊び場を手にしました。その名も「空中階」

今後の営業はかなりの気まぐれ日程となる予定ですが、ときどきこうしてお店を開けます。
今回は『ことばの焚き火』著者の大澤さんとの対談も。ぜひお越しください。


大澤真美(おおさわまみ)

【プロフィール】
「まみーた」というイキモノ。ハウツーではない対話の本「ことばの焚き火」の著者。 貿易会社勤務、研究員、日本語教師(ドミニカ共和国)、看護師・保健師などを様々な職業を経て、対話に出会い、仕事や家族との関係、生き方が大きく変化。現在は、対話のプログラムや場づくり、執筆を中心に活動。母、娘と三世代で三浦半島の葉山町に在住。家を「半開きの家」として、多くの人が交流する場にもなっている。

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