さよならヌーシー 2021.5.31
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さよならヌーシー 2021.5.31

センジュ出版 代表 吉満明子

昨日は午前中ベランダの土いじり。
スペアミント、イタリアンパセリ、パセリ、青しそ、ジャーマンカモミール、バジル、山椒、パクチー、レモンバーム、レモングラス、ローズマリー、ゼラニウム、ユーカリ、ティペット、ヘデラ、カリビアーナ、クフェア、トルコ桔梗、シルバープリペット、カンパネラ、朝顔と、
今まさに勉強しているハーブを中心にしたそれぞれの鉢の、葉の剪定や、苗の植え替えなど。

メダカがいるプチビオトーブに小さな岸辺と寄せ植えも足し居間に戻ると、
水槽から飛び出したどじょうを夫がキッチンの隅で発見。
慌てて水槽に戻し、数時間。
かなり危うい状態を乗り越え、元気になってきたような気がしていたのも一瞬で、
夕方には呼吸が止まり、動かなくなった。
息子も私も思わず涙がこぼれる。


土手で息子が捕まえて、水槽の「主」となったどじょうは、
息子により「ヌーシー」と名付けられ、2年近く家族の一員として愛された存在。

夕食後は、雨上がりを待って3人で土手へ。
息子がヌーシーと出会った川に、その亡骸を放す。
ヌーシー、ありがとう。
天国で広々とした中を泳いでくださいね。

その夜は、悲しむ息子の身体をさすりながら就寝。


ヌーシーのいない水槽を寂しく感じる今朝。
息子は今日の日直スピーチでヌーシーのことを話すそうで、
頑張ってと頭を撫でて見送る。


死んだらどこに行くのか。
死んでなおのこと、誰かの何かの笑顔を促せる存在であれたらと思う。
だからこそ、生きてるうちに一つでも、できることを一つひとつ。
簡単にはできない、完全にはできないからこそ、
投げ出さず、諦めず。

#今日の一冊
#WHAT  IS LIFE?
#ポールナース
#151 /365

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センジュ出版 代表 吉満明子

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照れるなぁ。
センジュ出版 代表 吉満明子
しずけさとユーモアを大切にする出版社、株式会社センジュ出版の代表兼コミニュティスペース「空中階」管理人。著書に『しずけさとユーモアを』(エイ出版社刊)。参加者の理性と感情をつなぐ対話型文章教室「文章てらこや」主宰。読書、文章に関する講演多数。メディカルアロマインストラクター。