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10.MEFILAS#1日1サイトレビュー
【概要・サービス内容】
デザイン製作所としての理念、作品を紹介する
【ターゲット層】
質感のあるWEBコンテンツ、サイトを作ってもらいたいクライアント
【ファーストビュー】
圧倒的ミニマリズム。トップは「MEFILAS」のロゴとハンバーガーメニュー、色合いも白黒基調ですっきりしている
余計な肉を削ぎ落とした洗練さに惹かれてクリックしてしまう
【全体的な印象】
スクロールすると”What We can do : “のセクションに、これはそれぞれ重視するデザインの「要素」を羅列しており、本来は13-16px程度にするであろうpタグをなんと破格の48pxで展開。当然、ブラウザの画面全体にh2・pタグのみ映るというWEBサイトとしてはあまり見ない構成になっている。
これらの「要素」にマウスをホバーすると各々を象徴するモーション・グラフィックが出現する。とても斬新な発想で、思わず全ての「要素」の映像を視聴してしまった。
ページ下部で作品を紹介。ここまでページを見た段階ですでに「質感のある、斬新」というワードがユーザーの脳裏に浮かんでおり、自然と「この会社の作る作品も上質で斬新なものばかりなのだろう」と思える。
【サイト全体の構成(主なID/クラス名や状態)】
・header(fixed) + Top(#Header)
・What we can do :(#Vision)
・Our work front :(#Vision)
・What we value :(#Vision)
・Information :(#Info)
・Works :(#Works)
・Service :(#Services)
・Contact :(#Contact)
・footer :(#Footer)
【カラー】
【フォント】
en : DINNextLTPro-Condensed - 400
漢字 : "FOT-マティス Pro M"; sans-serif
ひらがな・カタカナ : "FOT-筑紫ゴシック Pr5 R"; sans-serif
コンテンツ部分は「漢字」と「ひらがな・カタカナ」でフォントを使い分けている
【レスポンシブ】
header(42px)→24pxに
p(48px)→18.07px(font-size:139%; bodyに設定している13pxの139%)
h2(54px)→24.95px(font-size:185%; bodyに設定している13pxの185%)
footer(13px)→ママ
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