「はじまり」の続き


私が一番最初に書いたnote「はじまり」に書いてある情報から少し変化はあったので、改めて書いてみる。


千円札を名乗らせてもらってます。
(由来は、秘密ってことで)

歳は21になったヨ。(初めてnoteを投稿した時は20歳だったヨ)

今も心療内科は通院中。

元々自分の顔面や存在に対して極度な嫌悪感があり、舞台や映像の仕事がしたいと思っていたが、この世から消えてしまいたいと思うほど支障が出てきたので病院に通い始めたのがきっかけ。(結果は醜形恐怖症だった。)

そこから不安障害になり、鬱病になって、今に至る。(突然電車に乗った瞬間に動悸がしてそれから吐き気がして、怖くて震えながら電車に乗ったのは今でも忘れられない)(その時通ってたメンタルクリニックに震えながら電話して再診察の予約を取ったことも忘れられない)

あれから半年以上だった今でも、不安に思うことはいくらでもあるし(もう一生付き合っていかなきゃいけない感情なのかなって思ってる)(ある日パッと不安が晴れる日が来たらいいなとは思う)

電車や車に乗ることに対しては、閉じ込められた、逃げられない、怖いと思う癖が強く残ってしまったので電車や車に乗って長距離のお出かけは出来なくなった。怖すぎる。

あと苦手になっちゃったのは、人とのご飯。
人に自分がご飯を食べてるところを見られるのが怖くなってしまって、苦手意識が強くなってしまった。ご飯食べてる私が気持ち悪いって思われてるんじゃないかとか、お前ごときが飯を食うなよって思われてるんじゃないかとか、食べ方が汚いとかマナーが悪いって思われてるんじゃないかなって思っちゃって、怖くなっちゃう。

今乗り物も会食も克服できるように親や友達に付き合ってもらって練習しているところ。
しかし、日によって体調が良かったり悪かったり、出来るようになったと思ったら怖くて出来なくなったりを繰り返しているので、あの時出来てたから次も出来るわけではないので安心できない

昔はお出かけすることも人とご飯に行くのも凄い好きだったのになぁって思ってたまに悲しくなる。あの頃はまだ元気だったよ…

変化したところ

・とある会社の会社員で入社したばかりなのに休職しなきゃいけない感じ(「はじまり」を書いた頃の情報)
↪︎あの後すぐに身体と心の両方が限界を迎えて昨年11月末ぐらいに退職。現在は地元の茨城でアルバイトをしながら生活中。(不安を感じすぎた。ノルマを課せられることが多分向かなかった。)

今は、やらかしまくりのバケモノである私を受け入れてくださってる心優しいアルバイト先で生きる練習をしています。(心療内科に通っていることも理解してくださってて…ほんとに助かっております…)(いつもお世話になっております…)(迷惑かけまくりでごめんなさい…)(いつか貢献出来るように…頑張ります…)

と、まぁ、今はこんなところである。
趣味は今探しているところって感じ

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