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「真夜中の雑談VOL.112」本日発売!

こんばんは!次代創造館、秘書室です。

音声ダウンロードサービス「真夜中の雑談」運営部よりお知らせがございます。

【真夜中の雑談~千田琢哉に訊いてきました~VOL.112】を本日発売致しました。

今回のキーワードは下記6つ。

■雑談1.ビジネスで勝つための最強の知恵。
→「弱者は〇〇〇〇戦、強者は〇〇〇〇戦をしなければならない。」

■雑談2.組織のレベルが上がると起きる変化とは?
→「ビジネスは成長すると〇〇の中でやる比率が高くなる。」

■雑談3.大人の恋愛を続けるか否かに悩んでいます。
→「善悪なんてとんでもなくいい加減。
  だから〇〇〇〇〇〇〇〇で生きればいい。」

■雑談4.売れる文章を書ける人とは?
→「文章力の〇〇〇〇〇〇でちょっと浮いてしまう人。」

■雑談5.169冊目の千田本に書かれている十牛図について教えて下さい。
→「十牛図というのは〇〇〇〇〇〇の旅。」

■雑談6.大学までの人と大学からの人の違い。
→「夢の大きさというか、どうしても〇〇〇〇〇〇ことの違い。」

作家志望のリスナーさんより学生時代から文章を褒められ、
SNSではフォロワーがたくさんいて認められているのに、
出版社に原稿を持ち込むと全く評価されないのは
なぜかというご相談を頂きました。

文章を書くことが好きで、その好きなことを仕事にしたいと、
作家を目指されている方は多いと思います。
しかし、出版社から実際に本を出版するとなるとそう簡単にはいきません。

今回は千田さんに厳しい出版社の状況と、
売れる文章とはどのようなもので、
それを書ける人とはどのような人たちなのかをお話し頂いています。

作家志望の方だけではなく、好きなことで食べていきたいけれども
それを仕事にできないと悩んでおられるあなたにも
ぜひともお聴き頂きたいと思います。

あなたの幸せな人生を創るきっかけになりますように!

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【次号のご相談を一部ご紹介!】
(2021年3月1日発売、真夜中の雑談VOL.113より)

◇熊本県在住/ 70代女性◇
高卒で証券会社に勤めていた夫と一緒に健康食品販売会社を起ち上げ
元締めをしています。全国展開で販売代理店も増えて
売上も安定してきました。私たちが会社を起ち上げた頃と
現在の日本の経済を比べると甘く見ても横ばい、厳密には衰退しています。
しかし単純計算でアメリカは2倍、中国は10倍の経済力をつけています。
約20年でここまで差が開いてしまった理由は何だとお考えですか。
本当にこの国に居ても大丈夫なのか、心配しています。

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では、次号もお楽しみ下さいね!

「真夜中の雑談」運営部・中井ゆり

🔷真夜中の雑談~千田琢哉に訊いてきました~
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今回のお知らせは以上となります。

次代創造館、秘書室