「千田琢哉レポート」お客様の声
【随時更新!】
■40代男性・会社経営
臨時増刊号PDF/R009『宗教譚』は私の中ではこれまでの千田さんの小説で最高傑作でした。登場人物の中田のモヤモヤ感と勝手に素敵な女性を連想させる葉月が印象的でした。次回作、『分水嶺』も楽しみにしてます!
■20代女性・広告代理店勤務
昨年末に臨時増刊号PDF/R008『遅れ馳せ乍ら』を読んでから千田琢哉レポートにハマりました。毎週土日にせっせとダウンロードし続け、ようやくゴールデンウィーク前までにコンプリート出来ました。臨時増刊号PDF/R009『宗教譚』の発売が待ち遠しいです。
■30代女性・出版社勤務
(臨時増刊号PDF/R008『遅れ馳せ乍ら』を読んで)東電OL事件をモチーフにされていると思われる話が特に私の心に響きました。あの事件は個人的に腑に落ちていませんでしたが、千田さんの作品を読んで浄化されたような気がします。冒頭に登場するショッピングモールの「木金堂」、2024年4月末で閉店のようですね。切ないです。
■30代女性・公認会計士
臨時増刊号PDF/R002『癌譚』の「2039年」で偏差値30の自衛官の話が出てきましたが、高卒警察官や消防士や救急隊員と同様、“程度は低いけど人の役に立っている仕事”という固定観念に守られて彼らはつけ上がっているな、とかねてから言葉にならないモヤモヤを感じていましたが、最近の事件で「やっぱり」と妙に得心が行きました。
千田さんは予言者や占い師ではないとは思いますが、次々にレポートの内容が具現され続けているのが凄いと思います。
■20代男性・飲料メーカー勤務
千田本からこのレポートを知り、今では発売日が楽しみで仕方ありません。社会人1年目で、仕事でミスをしては先輩に怒られる日々で心が折れまくりですが千田さんの言葉に支えられています。いつかは独立を目指して、できるビジネスマンになります！
■30代女性・女優の卵
同業で長年活躍されている先輩の紹介で知りました。今年に入ってからPDF/015とPDF/016を購入させて頂き、力不足でわからない部分はネットで検索して調べながらじっくり読み進めています。もうすっかり鋭く心臓を貫通させる文体の虜です。
■20代男性・塾講師
千田さんがレポートで書かれている教育のこと、特に受験のことについては塾講師として生徒達を見ている中で当たり過ぎていて畏れを感じます。同僚の講師にもレポートを読んでいる人が多数いて、千田さんの考え方が話題としてよく取り上げられます。
■30代女性・銀行勤務
臨時増刊号Ver.2の発売をずっと首を長くして待っておりました。各物語に散りばめられている暗号のような謎解きがとても興味深く、頭をフル回転させて読ませて頂きました。時間を置いて読む度に新たな気づきがあり、不思議な魅力を持った小説ですね。
■60代男性・無職
長年勤めた会社を定年退職し、家でゆっくり過ごす時間がやっとできました。何もしない私を見て心配になったのか息子より千田さんのレポートを薦められました。読ませて頂いたことにより若い時にやり残してきたことが蘇り、この機会に再度挑戦しようと思います。
■20代女性・OL
千田さんのレポートを読み、私の本当のコンプレックスは学歴が無いことだと気づきました。これまで自己啓発セミナーに習い事に興味あるものに投資してきましたが全く進歩無しでした。これを機に思いきって大学受験に向けて自分と向き合っていきます。
■30代男性・WEBライター
多くの人に好感を持たれる記事を書こうと自分の思いを押し殺してきたのですが千田本以上にこのレポートを読むようになり、それを卒業しようと決めました。本音で勝負しないと誰にも影響を与えることができないヘタレ人生で終わってしまいますね。
■40代女性・サービス業
真夜中の雑談のみを発売当初から聴かせて頂いておりましたが最近、レポートも合わせて読ませて頂くようになりました。耳で聴き、目で読みを繰り返すことで千田さんならこの場面ではどんな対応をされるだろうと仕事中に考える頻度が増えてきました。
■30代男性・ゼネコン勤務
インタビュー集を拝読しました。この読み応えのあるインタビューをネットで公開されていたときには千田さんが本気で世の中のタブーに挑戦しようとされていることが伝わってきました。しかし、今回からPDFとなり、千田さんの本音をより感じられる内容へとバージョンアップしているように思います。最新の第22回と第23回のインタビューも自分の痛いところを突かれてしまい、特に第23回のお話から人を応援することは奥が深いんだと感じさせられました。何事も気軽にやると痛い目に遭うと心に留めておきます。
■40代女性・弁護士
このレポートで幾度となく書かれている被害者と加害者の話が秀逸です。こんな本音は千田さんしか書けませんね。世の中や人の醜い部分や穢い部分をこれでもかと知っておくと、ちょっとやそっとのことでは動じなくなり、仕事で活かすことができています。折に触れてレポートを読み返していますが読み返す度に千田さんの洞察力に驚かされるばかりです。
■20代男性・匿名希望
惚れていた彼女にフラれ、その理由が早稲田卒の一流企業勤務の気になる人に告白されたからでした。私はFラン卒の零細企業勤務。悔しいですが千田さんの言われる現実を受け入れるしかありません。元カノを後悔させるためにも勉強して絶対に成功します。
■30代女性・外資系投資会社勤務
書店に行った時にたまたま今年出された3冊の新刊が目に留まり、3冊共に即購入をしました。これらの本を読むまで千田さんのことを知りませんでした。しかし、本に書いてあった千田琢哉レポートがとても気になり、ホームページを見てみると私が好きな小説を発売されているではありませんか。5つの小説を即購入し、一気に読んでしまいました。臨時増刊号Ver.6の『24のカプリース』がとても好きです。言葉にできない微妙な女性の気持ちを描いて下さっていることにわかってくれる人もいるんだと心強くなります。
■40代男性・電気メーカー勤務
今年に入って役職を与えられ、周りからの嫌みに耐えながら上手く乗り越えようともがいています。精神的に辛くなるとPDFを読み、深く落ち込んでは千田さんの言葉の力で復活しての繰り返しですが自分の弱さを受け入れ、潰れないようにします。
■40代女性・薬剤師
初小説の臨時増刊号Ver.1を拝読しました。恥ずかしながらこの歳まで「羯諦 羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦 菩提薩婆訶」の意味を知りませんでした。ググって意味を知り、物語の内容とリンクした瞬間、涙が溢れました。とても深くて素敵な物語だと思いました。
■20代男性・営業職
昨年は仕事の忙しさと疲れからレポートを読むことなく過ごしたのですがどうしても頭から離れませんでした。そして、年が明けて1月になり最新の解説編を読ませて頂き、それから昨年１年間分もまとめ買いをして、また読み込んでいます。千田本もそうですが少し離れる時期があってもやっぱり戻ってきてしまいます。
■30代女性・公務員
全てのレポートを拝読させて頂いております。千田さんの公務員に対するご意見は厳しいものがありますが内部で働いている人たちはボーッとしているのか、全く持ち合わせていない視点ばかりです。でも、きっと一般の方が感じている素直な気持ちですね。
■40代男性・物流会社勤務
毎月一回のレポートと臨時増刊号の小説の発売をいつも楽しみにしています。千田本以上に千田さんの色がとても濃い内容で、紙書籍にはない独特な雰囲気にハマっています。今はタイに赴任中ですが海外でも最新の千田さんのコンテンツに触れることができ、感謝しています。これからもガンガン本音を世の中にぶちまけて下さい。
■20代女性・大学院博士課程
PDF/016も素晴らしい！千田さんの文章には様々な作品が散りばめられているのでそれらを再度味わっています。映画『天国の駅』『タイタニック』中島みゆき『時代』シェイクスピア『マクベス』『オセロー』を早速復習しました。じ～んときました。
■50代男性・管理職
この歳にもなると誰かに悩みごとを打ち明けて話すということもできず、独りで考え込むことが増えました。その時に助けになるのがこのレポートで、そんな考え方をすればいいんだ、と思わされることがよくあります。これからもよろしくお願いします。
■30代女性・匿名希望
親から薦められた人と何となく結婚をし、毎日ありふれた生活を送ってきました。しかし、PDFを読むようになり私の人生このままでいいのかなと疑問に思い始め、1年悩んだ結果、離婚することに決めました。これからは自分がやりたいことにこだわります。
今後とも「千田琢哉レポート」をよろしくお願い致します。