酒は百薬の長とは?ことわざの魅力(2)
どもども。千羽鶴です!今日はことわざ!酒は百薬の長についてお話していきたいと思います!
早速ですが本題。酒は百薬の長の意味についてお話していきます!この子補技の意味は【適度の飲酒はどんな薬にも勝って効果がある】という意味を持ちます!
嘘つけえええ!!どう考えても体に悪いだろ!!!(; ・`д・´)
とまあ、突っ込みたい気持ちを抑え黙考してみましょう。どうしてこんな言葉が出来上がったのか。
私の持論では、お酒を飲んで病気になるリスクと、ストレスで病気になるリスクは後者の方が高いという見解になりました!それもそのはず、蟒蛇の者たちにとって、禁酒という言葉はどれだけのストレスをかけ、禁酒を始めた蟒蛇さんはどんな行動をするのか剣呑、剣呑。って感じです笑
調べてみると、【酒は百毒の長】なんて言う対義語も存在しています。これは言葉を一見しただけで何となく理解できるのではないでしょうか笑
酒は百毒の長とは、【お酒には何も良い点がない】という意味があります。百害あって一利なしと同じような感じですね。
とまあ、淡々とお話してきましたが、どちらのことわざも結局...
エゴ。ですよね笑
蟒蛇の者達にとってお酒は確かにどんな薬にも勝ります。しかし、下戸の者達にとってお酒は毒以外の何物でもありません。かく言う私もお酒は全く飲めず、お酒を飲む都度、気持ち悪くなり吐いていた記憶があります笑
こんな私にピッタリのことわざはやはり、【酒は百毒の長】ですね笑
あなたはどちらに当てはまりますか?