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【セナポンメンバー紹介】-ハカセ編-

こんにちは。

セナポン最年少、華の2020年入社ジョーカーです。今日も上司に「ここ間違えているよ」と凡ミスを指摘されながら、「ウヒャヒャ」と剽軽に働いています。

セナポンメンバー紹介 ハカセ


過去に紹介したメンバーです。推しは見つかったでしょうか?
編集長フジタ
リーダーオハナ
ロジハラマスターコイケ
陰キャナルシストヌマ
福井のムツゴロウジョーカー
そして今回がラストですね。幻のシックスマン。私たちを陰ながら支えてくれているWEBマスターハカセの紹介です。

プロフィール

新潟県新津出身。45歳男性。コミュ障。DTPオペレーターを経てWEB事業部の立ち上げを経験。現在WEBサイト制作依頼が殺到し順番待ちの人気WEBマスター。

1ピクセルにこだわる男

この男、実に神経質。そこまでこだわるの!?というところまでこだわってサイト制作をするのである。
そんな神経質・こだわりの男ハカセの名言、

「ピクセルへのこだわりは、仕事に対する姿勢そのものである。」


仕事に対してとにかく真剣なのである。手を抜かない。常に本気。
たまに周りが見えなくなることあるが、受けた仕事の意味・目的から目をそらさず自分の仕事を全うするのである。その姿勢そのものが「1ピクセルにまでこだわる」というもの。セナポンメンバーが頼りにしたのは間違いなくそういった姿勢を見ていたからである。

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ちなみこれはハカセが小6のときに描いた絵。
小学制の頃から細部にこだわる男だったらしい。
これがゴンギツネのイラストだと……?

本当にユーザーのこと想っているか?

このオウンドメディア事業のコンセプトなどを練っていき、
かなり形になったところでハカセに内容を確認してもらう機会が。
ひとしきり内容を確認した後のハカセからの一言。

「これは本当にユーザーのことを想っているのかね?」

これは言い換えれば「自分たちの希望ばっかりになっていないか?」というメンバーへの問いかけ。
事業計画が進んでいくと、どうしても自分たちの楽しい方へ行ってしまっていたメンバーたち。本来のオウンドメディアの在り方をもう一度考えさせてくれたのだ。
どこまでも顧客目線、ユーザー目線でサイトを作り続けてきたからこその一言。ハカセ、やはり頼りになる存在。

数々の製作実績に裏付けされた能力

彼の作り上げてきたサイトを見ていただければ、もうそのクオリティに気づいていただけるはず。ハカセ本人が営業としての役割も制作としての役割を担い、お客様と深い関係性を気付いて作り上げてきた実績である。
セナポンの進化のためには彼の力が絶対に欠かせない。
若きメンバーのお尻をビシバシと叩いてもらい、支えていってほしいなと思う。

制作実績 
http://maruyasu-fil.co.jp
http://tanpanlab.jp
http://cityhouse.jp
http://ysp-oita.com
http://tanatiku.com
http://yoden.co.jp
http://tanpan.jp
http://tofuya.jp
http://tosboi.com ほか。


ハカセTwitter→https://twitter.com/exma_hakase 

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