【セナポンメンバー紹介】-フジタ編-
こんにちは。
セナポン最年少、背も高いけど態度も大きい社会人一年目のじょうかです。今日も上司に「態度でかいよ」と怒られながら、「えへへ」と甲斐甲斐しく働いています。
セナポンメンバー紹介、始めます!
今日からは「セナポンメンバー紹介」ということで、
セナポンを構成する6人を一人ずつ紹介していきます。
「自己紹介だと、客観的な良さがわからないよね」ということで、
みんなで他己紹介しあったものを、一つにまとめてみました。
これが中々面白くて。
自分の意外な場面にみんなふふふと笑いながら、個性豊かな紹介文が出来上がりました。
今回はわれらが編集長フジタ。
最後まで読んでいただければ幸いです。
プロフィール
新潟県長岡市出身。新潟大学経済学部卒。35歳男性。
就活時代、数々の内定を手にするも、すべて蹴って今の会社へ。
営業一筋12年で、次長して日々仕事に情熱を燃やすも、過去に成績トップのエースとしてのまぶしさは未だ健在。
入社当時。若々しい…!
この男、自由。
自由。基本自由。彼の思い付きによる恐ろしい一言「ちょっとやってみてよ(笑)」で廃人にされた新人は数知れず。そんなかわいそうな新人を見る彼の笑顔は、なんとも幸せそうである。ついたあだ名はパワハラキング。
この男、ビール狂。
ビール狂だと自負する彼。痛風に片足突っ込んじゃってるほどビール好き。
暇さえあればビールを調べ、グラスを買い、部下の帰省にはお土産にビールをせがむ。最近はオフィスにビール専用の冷蔵庫と、15時のビールタイムを考えているらしく、この人の産湯はビールなんじゃないかしらとまで思わせる。部下として、墓石にはビールをかけてあげたいところ。
お昼からビールをキメる。自撮りもキメる。
この男、できる。
ここまで聞くと、本当に困った上司のフジタ。
しかし彼の仕事への熱意と部下への愛情は深い。
わたしたちの仕事は衰退産業筆頭の業界。
価格競争が巻き起こり、生まれるのは不満・疲れ・負の空気。
何よりフジタが耐えられなかったのが、あんなにキラキラしていた社員の顔から、笑顔が消えていったこと。
このままではいけない。部下の未来を作りたい。
挑戦し続け、希望ある豊かな未来を。
そんな思いで、立ち上げたのがこのオウンドメディア、「セナポン」。
若手を中心に、1年目、2年目の社員にも挑戦する場をくれたのである。
こんな上司、ついていかずにどうする。
そう、ビール狂フジタは、そういう人なのだ。
マジでビール狂だし、酔うとどんなに大事な話でも覚えてないし、ほんと無茶ぶりだし、急に話しかけてくると思えば人の話全然聞いてないし、
でもそれでも、
彼でなければ新しい風を会社に吹かせることはできなかったと思う。
そんな男フジタと、それに感銘を受けたメンバーが創るセナポン。
お仕事終わり、一杯のビールの肴として、どうぞご賞味あれ。
運動大好き。
藤田遼 Fujita Ryo
Twitter→ https://twitter.com/babexma
Blog→「はぐれない狼」https://www.sksp.co.jp/blog_bab/