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新卒社会人。 食べることと邦ロックと楽器演奏が好きです。 日記感覚で思ったこと書いてい…

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新卒社会人。 食べることと邦ロックと楽器演奏が好きです。 日記感覚で思ったこと書いていきます✌️

最近の記事

「シンプルに好きな歌詞を紹介してみたいの回」

「君が見つけてくれた私をもがきながらひたすら守るよ」 Haze/挽肉 「形のないものばかりを追い求めすぎたかな」 マカロニえんぴつ/two much pain 「僕らは美しいものばかり探すくせに隣にいてくれる人の美しさに気づけない」 UVERworld/Ø choir 「いつかは自分自身を愛せますように 誰かを優しく守っていますように」 THE ORAL CIGARET

    • 「暗い話になってしまうが裏をかけばHappyなんじゃないのか回」

      暗い話になってしまうが、自分の死に方を考えたこと1度はみんなあると思う。 自分にとってどんな死に方が本望か。 老衰で死ぬのも、病気で死ぬのも、それは人それぞれだけどやはりどの死に方にしろ「恐怖」を感じることは絶対なのではないかと思う。 死を覚悟するからこそ恐怖は生まれる。 そこで、変な考え方にはなってしまうが「恨まれて殺される」という事が自分の中では本望だなという結論に至ってしまった。 「恨み」というのは、復讐などの残酷なものではなく「嫉妬」に近い恨みであってほしい。 望みと

      • 「空気を読むことに忙しくて今まで忘れてたよ回」

        最近空気を読むことに疲れている。 そもそも空気を読むってなんだろうって考えた。 空気は吸って吐くもの、本来はその為だけにあるのに文字でもない、音声でもない空気を読まなきゃいけないという難しいことに今葛藤している。いつか誰かが言った「あの子空気読めないよね。」って言葉がいくらか自分にも刺さってうまく聞き流せなかった。心から信頼している友人に「空気を読むってなんだと思う?」って聞いてみたところ、「本来、人の疎通として言葉が必要なのにそれがなく。空気を読め、考えろ。と言うのはあまり

        • 「疑うよりもっと愛してよの回」

          最近彼とはすれ違いばっかり。 色々考えてたら疲れちゃって仕方なくて。 でもやっぱりどこかでは嫌いになれない自分がいて。 写真見る度に「あーあそこ行ったな。」「あれ食べたな。」「あそこでキスしたな。」とか色々思い出して耐えきれずにいつも目を背けるけど、 やっぱり疑うよりも認めて欲しい自分がいて。 「ごめんね。」そう言えれば辛くないのに。 彼の心にもっと寄り添えていたならばこんなにすれ違うこともなかったのだろう。今は「別れたくない」その6文字で頭の中がいっぱいでいっぱいで。 また

        「シンプルに好きな歌詞を紹介してみたいの回」

          「邦ロックと彼の回」

          朝通勤している時に聴いている邦ロック。 私は前からどの曲にも彼を重ね合わせて聞いてしまう。「あ、この歌詞は彼のことを歌っているみたいだな。」とか「彼もいつかこんな感じになってしまうのかな。」とかプラスの感情を抱いたり、マイナスな感情を抱いたり。 複雑な気持ちになりながら毎朝聴く邦ロックはやっぱり最高で。 どろどろな気持ちの時も最高級に幸せな時もいつもそばに居てくれるのは邦ロックと彼で。 「ああ、君がいれば君がいれば」という歌詞に今日も遠くにいる彼のことを想って。

          「邦ロックと彼の回」