写真家 久保倉千明
可愛すぎる嫁観察日記みたいなの とりあえず過去のものからアップしていきます うちの嫁の英語力 俺「滝を英語で?」 嫁「ビックシー?」 俺「違うよ、、、」 嫁「上からウォーター?」 俺「、、、」 嫁「滝って難しすぎない?」
日が沈んで初めての街について 宿のフロント、部屋が空いているか確認して 部屋を確認 水が出るか確認して ファン(天井に付いている大きな扇風機)が回るか確認して 洗濯物干すための紐を括り付けれる突起物の有無を確認して 最後にベットの下に人が隠れていないか確認して OKならチェックインします ここで初めてバックパックを下ろして ベットに座って そのまま身体を後ろに倒して天井を見る 空気をたくさん吸う この瞬間が好き 宿に着くまで 基本的に8時間くらいバスか電車に揺られて
やっぱり家族写真っていうのは 家族で写ってて欲しい 子どもが大きくなって望むのは自分だけの写真じゃなくて 自分と一緒に写っている両親の表情だったり、当時の背景だと思います 絵にならない家族はいないと思ってます SNSでキラキラしている着飾った写真ばかりを見ているから 自信がないのだと思います 家族は個性です 写真を残しましょう
僕の人生で唯一の心残りは、昔の写真が5枚もないこと 中学のときに親が亡くなって急に引っ越さなければならず ダンボール2箱以上の写真やアルバムを捨ててしまった だから一枚でも多く、人に写真を残してあげたい 自分の人生と同じ気持ちで写真を撮っています
20年近くNikonを使い続けてきたのですが別にNikonに不満があったわけではなく 先日なんとなく触ったFujifilmのミラーレスが手に馴染む馴染む! 今までミラーレスは中途半端だと思って見向きもしなかったけど、諦めずにミラーレスを作ってくれた企業さんのおかげでミラーレス今本気ですごいです! FujifilmのX-T3を2台購入して、現場で何度も使用した感想です 【いいところ】 ・軽くて使いやすい ・SDカードが2枚入る ・肌色がきれい ・レンズが安い ・小さいので威圧