コロナ禍における転職活動

私は人生で初めて転職活動をしております。

しかもタイミング的にコロナ禍で転職市場が縮小しているタイミングです。

正直な感想思ったよりかは多いなと感じました。

そこで今回は転職活動をしていて感じた所感をお伝えします。


◼️大手転職サイトの求人数について

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13,009件の求人があります。

意外と多いですよね!


コロナ禍になる前に覗いた時も同じくらいだったと思います。

ではどういった業界が求人を出しているか私なりの見解を記述させて頂きます。

1:IT業界

言わずもがな成長業界のIT業界が多いです。

特にコロナ禍においてリモート・オンラインの需要が増えたため、オンライン事業を行なっている会社が増えていますね!

最近見た求人では、コロナになってから急激に需要が増えたであろう「べル○○イス」さんが特に目を惹きました。

2:誰もが知っている大手企業

誰もが知っている大手企業はやはり求人を現在でも出していますね。

一方で変化もありました。Webマーケティング職やWeb担当といったWeb系の職種を求める傾向が強いです。


3:システム制作会社

システム制作会社の求人も増えていました。システムメンテナンス・エンジニア職といった全般的にプログラマーと呼ばれる求人が増えてきています。(全てがそうというわけではないと思いますが)

◼️今後必要なこと

各所で叫ばれていますが、今後よりWebの発達により時代が進むスピードが加速していきます。その中で必要なものは下記の点だと思います。

・プログラミング力

・断捨離

・行動力

・不安定な冒険を楽しむこと

・Web分野の知識、ノウハウ


長くなってしまいましたが、今回はこれにて終わりにします。

随時記事も更新していきますので、よろしくお願いいたします。

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