坂上啓甫(さかがみ けいほ)

読んで下さりありがとうございます。形式に囚われず自由に好きなことを書いています。いつか…

坂上啓甫(さかがみ けいほ)

読んで下さりありがとうございます。形式に囚われず自由に好きなことを書いています。いつか文学系イベントに参加するのが夢です。フォロバしません、読んで下さった上でのハート以外は自分にとってはただの痛み。雑多な妄言→https://twitter.com/morajinasodobim

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記事一覧

文章修行日記・二十六・「『残穢』(小野不由美)感想文」

「『残穢』(小野不由美)感想文」 ホラー本を求めていると必ずと言っていいほど出て来る本、…

文章修行日記・二十五・「自分に核が無い人は他人に答えを求めがち」

「自分に核が無い人は他人に答えを求めがち」 世の中こうした方がいいああした方がいいという…

文章修行日記・二十四・「クリスマスの過ごし方(悪乗り)」「お正月に向けて」他

「なんだか急にフォローしてくる人が増えた」 たぶん彼らは「ある言葉」を辿ってくる、死肉に…

文章修行日記・二十三・日記特別編・「鬼滅の刃の無限列車編でどうしても気になってし…

「鬼滅の刃の無限列車編でどうしても気になってしまう疑問」 (ネタバレあり) 鬼滅の刃の無限…

そういえば日記の方に書いた友人が最後の方まで持っていたワンピースへの興味も「FILMRED見ました?」(俺は全然興味なし)「見てない」×2の流れにより喪失したことがほぼ確定、もう駄目だあれはある意味廃人だ、その他色々あり俺にできることがなくなってきたっていうかたぶん無い。

警察は警察だからそれっぽくしてるだけ、ヤクザはヤクザだからそれっぽくしてるだけ、大人は大人だから。当たり前すぎてつまらない退屈な話。

面白いんだか不謹慎なんだかよくわからない話、少し前どこかの配信で「レジ打ちのおばあさんから唐突に『私末期がんだからあなたは好きなもの食べてね』と言われて困った」というコメントを見て確かにそうだよなあと思って爆笑してしまった、しかし今考えると何が面白くて笑ったのか全然わからない。

自分が小さい頃は両親、祖父母、幼稚園の先生、本に出て来る偉人くらいまではキレイな大人だった、今の子供たちはどうなんだろうか?ネットを見れば偉人と言われる人にもそれなりに汚い部分があって、大人は汚い話ばかりしている、そういう大人を見て育ったらどんな人間になるんだろうか?

文章修行日記・二十二・「読書感想文・ぼっけえ、きょうてい(岩井志麻子)」他

「つぶやき」 今まで何年くらい分からないくらいTwitterで色んなことをつぶやいてきたけれどな…

たまに自分の中よくわからない衝動が極まってよくわからないものと闘い始めたりする、すごく疲れる。

感情が本当か嘘か証明することはできない、文字、音符、絵の具、どれを使って表しても、それは証明にはならない、だから自分の事も他人の事も本当に理解することはできない。それが上手にできた泥団子かそうでない泥団子か違うのはそれだけ。

人の悲しみは人それぞれだから、お前に何がわかるって言われたら「そうだね」って答えるしかない、恋人だったら共に悩むだろうし、友人だったら慰めもするだろうけれど、どこの誰だかわからない人の心まで推し量れるほどの余裕なんてない。

「マトリックス レザレクションズ」ってもう公開されてたんだな、知らなかった、まあ見ないけど。「マトリックス」はそれ以前以後に分けられるほどの映画だったけれど2、3は退屈すぎて良かったのはネオとアーキテクト、ネオとメロビンジアンの会話部分だけ、1とその場面だけは今でもたまに見る。

文章修行日記・二十一・「才能について」

「才能について」 才能については学歴について言われることと似ている、学歴がある人は学歴な…

文章修行日記・二十・「うちの弟が永平寺に入らされそうになった話」「作品の発表につ…

「韓国の映画『コンジアム』の感想」 「グレイヴ・エンカウンターズ」のかなり徹底した丸パク…

文章修行日記・十九・特になし

「スキ2の内訳」 スキ2  内訳 いつもスキしてくれるありがたいファン フォロワー増やした…

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警察は警察だからそれっぽくしてるだけ、ヤクザはヤクザだからそれっぽくしてるだけ、大人は大人だから。当たり前すぎてつまらない退屈な話。

面白いんだか不謹慎なんだかよくわからない話、少し前どこかの配信で「レジ打ちのおばあさんから唐突に『私末期がんだからあなたは好きなもの食べてね』と言われて困った」というコメントを見て確かにそうだよなあと思って爆笑してしまった、しかし今考えると何が面白くて笑ったのか全然わからない。

自分が小さい頃は両親、祖父母、幼稚園の先生、本に出て来る偉人くらいまではキレイな大人だった、今の子供たちはどうなんだろうか?ネットを見れば偉人と言われる人にもそれなりに汚い部分があって、大人は汚い話ばかりしている、そういう大人を見て育ったらどんな人間になるんだろうか?

文章修行日記・二十二・「読書感想文・ぼっけえ、きょうてい(岩井志麻子)」他

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たまに自分の中よくわからない衝動が極まってよくわからないものと闘い始めたりする、すごく疲れる。

感情が本当か嘘か証明することはできない、文字、音符、絵の具、どれを使って表しても、それは証明にはならない、だから自分の事も他人の事も本当に理解することはできない。それが上手にできた泥団子かそうでない泥団子か違うのはそれだけ。

人の悲しみは人それぞれだから、お前に何がわかるって言われたら「そうだね」って答えるしかない、恋人だったら共に悩むだろうし、友人だったら慰めもするだろうけれど、どこの誰だかわからない人の心まで推し量れるほどの余裕なんてない。

「マトリックス レザレクションズ」ってもう公開されてたんだな、知らなかった、まあ見ないけど。「マトリックス」はそれ以前以後に分けられるほどの映画だったけれど2、3は退屈すぎて良かったのはネオとアーキテクト、ネオとメロビンジアンの会話部分だけ、1とその場面だけは今でもたまに見る。

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