「書く習慣」1ヶ月チャレンジ #27私が好きな峰不二子の名言
誰かに言われた大切な言葉
私が好きな言葉は、
ルパン三世の峰不二子の名言の一つであるこの言葉だ。
アニメの中のセリフで
直接言われたわけではないので、
少しテーマとは逸れているかもしれないが、
私がこの言葉を初めて聞いた時、
「なるほどな」と腑に落ちた。
何か新しいことを始めたり、
今やっていることを続けるか悩んだ時に、
自分の感情が
「無理」なのか「めんどくさい」のかを気にしてみるのは、
決断の根拠の一つになると思う。
「めんどくさい」と思う時は、
本当はやりたい、もしくはやらなきゃいけないけれど
やらない理由を探している状態。
これは根本的にやめたいと思っているわけではないと思うので、
ひとまずは続けていくべきだと思う。
逆に「もう無理」と思う時は、
精神的ストレスを抱えていたり、
身体面で何か不調が現れているからこういった思考になる。
こうなってしまったら、
一度続けるのをやめてみるべきだ。
「もう無理」という時は、
何をやっても無理なのだ。
ビジネススクールに通って体調を崩した時の
自分に当てはめるとすごくわかる。
(詳しくは「#21ビジネススクールに通って得たもの」をご参照ください…)
何事も決断をする時には、
最終的に「自分の感情に気づく」
ことが大切だと思う。
例え周りが「続けた方が良い」と言ったとしても、
自分自身が「もう無理」と思ったら続けるのは難しい。
他人に流されるのではなく、
自分の心の声に耳を傾けていきたい。
てか不二子ちゃんってかっこいいよなあ。
大人になってより魅力に気づいた。
あんな強い女になりたいです。
そんなところで。
この書く習慣チャレンジもあと3回で終わりである。
ここまできたらしっかりDay30までしっかり書き遂げたい。
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