見出し画像

パズルのピースがハマったような

なずなです。

「設定変更についてなら、この本がおすすめだよ」と、ラボメンバーから紹介してもらった、藤本さきこさんの「お金の神様に可愛がられる3行ノートの魔法」という本を読んでます。

どんな感情も認め、受け入れられるのが「ご自愛」。「ご自愛」の先の行動を自分以外の誰かに要求するのが「ワガママ」

と書いてある部分を読んで、

これまでラボなどで学んできたことが、すっと私の中に入ってきたような感じがしました。

これを腹落ちさせるって言うのかな?

イメージとしては、ジグソーパズルの大事な部分のピースがカチッとハマって、どんな絵が描いてあるかわかるようになった感じ。

自分軸で生きる、自分を満たす、自分を大事に、自分を認める、ありのままの自分を受け止める...

わかってるし、最近はできてる、と思ってたけど

この「ご自愛」という言葉を聞いた時に、「そういうことだったのね。」と頭では考えるのではなく、自然と受け入れることが出来ました。

今、昨日の私だから受け取れた「ご自愛」という言葉。

昨日までずっと学んで、試して、また学んで、色々な人の価値観に触れて...とずっと頑張ってきた私がいて、

「変わりたい。」と動く私に、色々と手を貸してくれたり、教えてくれたりした仲間がいたから、

パズルのピースをコツコツはめていった結果、昨日のタイミングでこの言葉に出会えたんだろうな、と思います。

画像1


今朝のすごろくノート。

黒い部分も私。大丈夫。私はそのままで愛される。何も怖くないよ。

この本の中に出てくるワークをすることで、自分の好きじゃない部分、嫌いな部分、ブラックな部分が出てくると思う。それでも、私は私のまま愛される世界に生きたい。と設定変更したから書けた言葉。

人は変われる。その言葉を信じて、自分を信じて、今日も私はbabystepで行動します☆

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?