【内海聡】氣と精神Ⅴ
量子医学の基本
物理学の考え方を医学に反映している、量子医学
医学的(薬学、栄養学、検査)観点から見る科学とは、、、
化学/現代の主な理系的学問(サイエンス)代表
物理学(量子医学)/医学部では学ばない、全てオカルト扱いされている
生物学/医学者から遠い、薄い(解剖学含む)
生物はそもそもどんな病気になるか、先住民や野生動物など祖先から学ぶ
ガンも無ければアトピーも無い、生活習慣病も無ければ、精神病も無い
人間がなる病気は元来、感染症、外傷のみだった
現代の医学を学ぶ教科書に生物学は無い
なぜなら、、、
現代病の大半が生物界には無い、仕組まれた生活習慣によるものだから
実学としての三原則
物理学は深く、物理学者じゃない人が理解しがたいことが多い
量子力学の実践方法
量子力学の考え方を他の学問に照らし合わすことで理解が深まる
では、どんな考え方ができて、どうやって利用、活用できるのか
■二重スリット実験
量子の世界の代表的な電子の研究実験
量子理論:粒は波で波は粒
世の中の目には見えないものが、再現性を持って説明可能になってくるフラクタル理論(相似形理論):周波数が同じだと物体は同じ形になる
周波数が近いものは集まり、周波数が全く違うと離れていくノイズキャンセル理論:位相を逆転させると波動は相殺されて消える
■現在の量子医学、波動医学、代替療法
量子医学は物理学を使った再現性のあるもので、オカルトでもなんでもない
現代の物理学はまだまだ発展途中で限界がある為、上手くいかない事も多い
まるで量子医学は万能かのように謳っている場合詐欺、信じるものではない
全てには力があって方向性があって、パワーがある
正しい位置に戻すときに、正しい方向から適正なパワーを加えることが重要絶対は無くまずは体質を診断、現状(精神状態)把握に量子医学を役立てる
■周波数(Hlz)でわかること
対象が持つ周波数がわかればその性質や現状がわかる
病気にも周波数や背景があり、食べ物や生活習慣、精神性が関与している
ゆえに潜在意識が大きく関わるので、深層心理を読み解き理解するのに、
量子力学(周波数)が役立つ
五行論でいう近い周波数
肝=怒 心=喜 脾=思 肺=悲 腎=恐
古典医学の精神
量子医学の精神
精神療法の価値観
氣・経絡の価値観
これらはどれも同じ概念を持ち、本来分けるべきではない
患者の病気や周波数をみて、オーダーメイドの医療をするべき
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