コラボにまつわるアレコレ②
こんにちわ、槻守せれんです。
前回から大分間が空いてしまいましたが、コラボにまつわるお話の続きで
今回はコラボするときに、主催する側でやっておきたいこと、
参加する側になったとき、次回も声がかけてもらえるように気を付けたいことを書いてこうと思います。
主催側でやっておきたいこと
仕事で5W1Hが重要って言うけど、
コラボも大体そうでWhy以外の4W1H
When:いつ
Where:どこで(誰のchで)
Who:だれと(コラボ相手)
What:なにを(何のゲーム、雑談)
How:どのように(縛りとか企画で詰める内容)
これが決まればもう大丈夫。
正直ゲームコラボで考えるなら、Whatは決まってるし
やりたいって言ってる人同士でコラボ相手も決まってる。
Howは別になくても良い要素。
あと何が残るかと言ったら、When、いつやるか。
コラボやりたいなと思う人は、やりたいねって話になったタイミングで
「いつやりましょうか?」って聞いてしまえばOK!
スケジュール調整さえできてしまえば、コラボは出来る!
ということで、2人ならスケジュール調整も楽なんだけど、
それ以上の人数になる場合は、こんなツールもあります。
ログイン不要で日付や時間帯を登録して、
みんなの都合の良い日が一目でわかるから便利。
そんな感じで日程調整さえできれば、ゲームコラボ辺りは割と簡単にできるよっていうお話でした。
参加側で気を付けたいこと
次はこっちのお話。
先に書いた主催側の話、簡単にできるよーと言いつつも
やっぱり、誘う側としては勇気出して声かけたり、
コラボが決まれば、次は進行や配信設定をすることになります。
参加する側はなるべく協力できることはするのが
次回に繋げるコツかなと思います。
具体的には?
①事前提出物関連があれば早めに出す。
②配信前に早めにボイスチャットに集合する。
③進行に詰まったときのフォロー
この辺りは結構大事かなと。
特に締め切り関連と、遅刻をしないことは非常に大事。
私も配信時のボイチャの音量設定をする時間の確保がしたいので
②が出来る人は個人的にはかなり好感度高いですw(
そんな感じで、以上
コラボ主催する側でやっておきたいこと、
参加する側で気を付けたいことの話でした。
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