【トヨタ・カローラスポーツ(初代ZWE211H型HYBRID GX】内外装レビュー2019.6.13 1 セキツバ 2019年6月13日 23:00 ◎トヨタ・カローラスポーツの内外装のレビュー動画です。この車は今までのカローラとはかなり違うコンセプトですね。と言いますのも、全幅が3ナンバーというのが今までのカローラの5ナンバーの常識を覆したと言っても良いでしょう!全幅は179㌢という広さなので結構なものです。僕が乗っていたアテンザワゴンと同じですからね。でも、それが運転しづらくなっているとは感じませんでした。まだ試乗をしていないので、何とも言えませんが、僕が見た感じでは結構運転しやすそうに思えました。このカローラスポーツは何と言っても見た目が結構カッコいいですね!パッと見ではカローラという車を忘れさせるような外観ですね!これなら若者もターゲットに入りますね!それとこのモデルはMT車があることも魅力ですね!6MTです。しかもこのMTは新開発のマニュアル車で、ドライバーの癖を掴んで、最適なアクセルとクラッチの変速時の調和を作り上げるそうです。これも試乗で是非とも体験したいことですね!ハッチバックと言うのも、この車のアピールポイントですね!トランクルームがかなり広いので、これだけ広いと荷物も選ばないので、大活躍しそうですね!ハッチバックって使い勝手が良いので好きです!間もなくデビューする予定の新型カローラは、このカローラスポーツをベースに作っているそうなので、当然ながら5ナンバーでは無く3ナンバーとなるそうです。ということはカローラから5ナンバーが消えるということです。それは何だか悲しい感じもしますが、これも時代の流れでしょうから仕方ないのもあるのでしょうねぇ~。カローラスポーツが気になった方は、是非ともお近くのトヨタカローラ店に足を運ぶと良いと思います(*^^*)◎カローラスポーツ スペック表販売期間 2018年6月26日 -乗車定員 5名ボディタイプ 5ドアハッチバックエンジン 1.2Lターボ:8NR-FTS型:1,196cc 直列4気筒直噴DOHCターボ1.8Lハイブリッド:2ZR-FXE型:1,797cc 直列4気筒DOHC駆動方式 前輪駆動四輪駆動(アクティブトルクコントロール4WD:1.2Lターボのみ)モーター 1.8Lハイブリッド:1NM型:交流同期電動機最高出力 1.2Lターボ:85kW (116PS)/5,200-5,600rpm1.8Lハイブリッド:エンジン:72kW (98PS)/5,200rpmモーター:53kW (72PS)システム最高出力:90kW (122PS)最大トルク 1.2Lターボ:185N・m (18.9kgf・m)/1,500-4,000rpm1.8Lハイブリッド:エンジン:142N・m (14.5kgf・m)/3,600rpmモーター:163N・m(16.6kgf・m)変速機 1.2Lターボ:Super CVT-i6速MT(前輪駆動のみ)(2018年8月-)1.8Lハイブリッド:電気式無段変速機サスペンション 前:マクファーソンストラット式コイルスプリング後:ダブルウィッシュボーン式コイルスプリング全長 4,375mm全幅 1,790mm全高 1,460mm(前輪駆動)1,490mm(四輪駆動)ホイールベース 2,640mm車両重量 1,310kg - 1,400kg(2018年6月-2018年8月)1,300kg - 1,400kg(2018年8月-))ブレーキ 前:ベンチレーテッドディスク後:ディスク別名 カローラハッチバック(米国)カローラ(欧州)カローラハッチ(オセアニア)オーリス(台湾)先代 オーリス(日本・欧州各2代目)プラットフォーム GA-Cプラットフォーム※Wikipediaより引用 #トヨタ #カローラスポーツ #新型カローラ #トヨタカローラ店 #小型ハッチバック #カローラスポーツCM 1 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート