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2023年の夏至が過ぎた。 まだこれから夏と秋と冬がくるのに、まだまだいっぱい変化がつまっているのに、今年はあと半分で終わる。今年とか来年とか区切らなくたってただ歳月がつづいていくにすぎないのだけれど、最近はそういうひとつの目安としての区切りがあることはいいことだな、と思っている。 なにせ人生は有限だから、区切りをなんとなくでも意識しながら、ちょっとしたプランというか見通しのようなものをぶらぶらぶさらげながら、前へすすんでいく感覚もわるくないな、と。 そういえば