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2023年に読んだ120冊の本から生き方が変わった本3選

○#物語思考 「やりたいこと」が見つからなくて悩む人のキャリア設計術
けんすう(古川健介)

自分を漫画のキャラクターのように考え、漫画のように、人生を物語と捉える考えは人生をよりよくした。
自分の能力は自分の所属するコミュニティの平均ぐらいになることも意識してコミュニティの所属について考えていきたい。 

○#タクティカル・アーバニズム: 小さなアクションから都市を大きく変える
マイク・ライドン、アンソニー・ガルシア、中島直人、村山顕人、中島 伸、太田浩史、鈴木菜央、岡澤浩太郎、松井明洋、安藤哲也、尾﨑 信、榊原 進、岩本唯史、池田豊人、渡邉浩司、今 佐和子、泉 英明、村上豪英、忽那裕樹、笠置秀紀、宮口明子、苅谷智大、西山芽衣

2023年の個人的なテーマは、公民連携・まちづくり・ウォーカブルであったため、本書を非常に参考にした。
将来の不確実性が高まる時代において、タクティカル・アーバニズムにより、効果的な取り組みを模索していくこと重要だ。

○#夢と金
西野亮廣

ここに書いてあることは、5年後から10年後に当然な世の中になってくる可能性が高い。(かつての革命のファンファーレ(2017年)におけるクラウドファンディングのように)
その意味でマーケティングに携わる者(何であれ売らない人はほぼいないと思うので全ての人が対象)として必読だった


#2023年のベスト本

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