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とあるグラフィックレコーダーの仕事の裏側

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フリーランス7年目の関美穂子の頭の中。日々考えていること、描くことにまつわる思考の言語化を綴ります
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「適度にドヤるのも仕事のうち」と腹をくくったら、嬉しい出会いが増えてきた

8年前にフリーランスとして独立した私。 独立してしばらくの間、そうした気持ちからSNSやウェ…

関美穂子の自己紹介・お仕事実績まとめ

はじめまして! ご覧いただきありがとうございます。 グラフィックレコーダー、リサーチャーの…

33歳、フリーランス7年目。私をここに連れてきてくれたのは、「好き」よりも「ほっと…

「自分の好きなことを仕事にできて良いですね!」 フリーランスとして自分の名前を出して働い…

グラフィックレコーディングの“解凍”のデザイン〜「そのまま渡されても、たいてい目…

こんにちは。関 美穂子@sekimihokoです。 ビジュアルファシリテーター/グラフィックレコーダー…

「イラストが、構造が思いつかん!」グラフィックレコーディングで咄嗟にイメージが浮…

「やばい!描き方思いつかない!いや、描きたいものはある!けど話は進むし、残り時間は減って…

鹿児島の居心地良いカフェで試し読み!「描いて場をつくるグラフィック・レコーディン…

こんにちは、関美穂子(@sekimihoko)です。 このたび共著で「描いて場をつくるグラフィック・…

一念発起。4年間コツコツ続けてきたサービスのロゴを作ったら、大切なことが見えた話

「可視カフェ、めっちゃ良かったです!  でもこれって、なんて言っていいか。人に紹介しづらいですね。笑」 一対一の視覚化×会話で頭の整理をサポートする「可視カフェ」を始めてから、これまでご依頼いただいた方は約200人。 こういったご感想を5人に1人にいただいたような気がします。 大きめの仕事の打ち上げで、焼酎を片手に「私もう、可視カフェばっかりやっていたい!」と若干クダをまいてしまった去年の秋。 これはやっぱり大切に向き合うべきだ、とまずは「何をしているか」「しようとして

「自分で結論を出した!」と可視カフェで思ってもらうための、振る舞いの工夫17個

こんにちは、関美穂子@sekimihokoです。 いやぁ、今年は色々ありましたね。 個人的には「やっ…

2020年、「描く」わたしが「書く」と出会って広がった2つの新しい世界。

このnoteは「書くとともに生きる」ひとたちのためのコミュニティ『sentence』 のアドベントカ…