どん兵衛え
短いの
長いの
「一発花を咲かせてやろう!」だって? やめとけやめとけ 自分がただの草か花かもわかってないようなやつに何が出来るんだよ
いつ死んでもいいような人生は送れてないが いつ死んでもまぁしょうがないよねと思うようにはしている
どこから見つけたのか3年前の記事にコメントガガガ! 変な改行入れて個性出そうとしたクソみたいな記事で、スマホで見たらクソ読み難いのが今更わかってヤバかった。 なのでこの機会に手直しを。 はースッキリ。
本当に戦う気のあるものはわざわざ「~と戦う」などと宣言しないものだ 戦うという事は傷つくこと傷つけることも厭わない覚悟のあるものがすることだ いつもいつも何かと戦うと宣言しているものなど所詮はその場しのぎ小銭稼ぎにすぎないのだ
曖昧に曖昧に 決してそのものを語らず ふわふわとした物言いを続ける そんなのもいいじゃないか
140文字なんかに収まるわけないじゃない! そう呟いて君は去って言いったその理由が今ならよくわかる あれこれ思い浮かんでは消えていく君との思い出を語るにはこの文字数は少なすぎる ああどうしてあの時あんな事を言ってしまったんだろう ただただ後悔が付きまとう これで140文字ちょうど
自分の人生を切り売りしてみなさい 人生のアウトソーシングだ そうすると責任が分散される どうだい気持ちが軽くならないかい?
ホトホトとそれがこぼれ落ちる 思わず手を伸ばすわけでもなくそれをじっと見る あぁそうか、もうダメだとわかっているからなんだ
ズブズブと沈んでいく 早く上に上がらなければともがき苦しむ ふと気づいた そこは既に穴の底なのだ あぁもうここからは這い上がれないのだなと
命が限られなものと気づいたものは可能な限りその命を輝かせようとする それに気づかず目を背け続けると光も闇も判らずただただ無に生きることになる ここはどこだろう
自分にとって都合の良いことはそうそう起きないもので。 逆に言えば妄想したことは実際には起こらないとも言える。 それこそ妄想が妄想たるゆえんだったりそうでなかったり。 タイムトラベルもので、過去を変えるとその時点から世界が分岐するなんていう話があった様な気がする。 という事はこの妄想こそ世界の分岐を生んでいるのではなかろうか?というこれもまた妄想にとらわれたりしている自分がいる。 あぁ宝くじが当たらないだろうか、突然資産家の遺産が転がり込んでこないだろうか、空からかわいい女の子
愚か者にはなりたくないと言いながら 愚者である事に甘んじる堕落から抜け出せないでいる ぬるま湯と言うのはかくも泥の様にまとわりついて己を離してはくれんのだ
――――――――――――――――――――――― // セカンドインパクト // そもそも止まってないよな。 ガフの扉開いたままだし。 アレはどういうことなんだ? 覚醒したエヴァやそれに類するものがその活動を停止しない限りは、ガフの扉が閉じないのは Q終盤で13号機のエントリープラグを抜くことで扉が閉じた事からわかる。 という事は2ndインパクトのガフの扉を開いた何者かが、未だそのような状態にないということになる。 まぁあくまであれば同じ世界ならの話ではあるが。 そもそもあの
一時期なんとなくレンジでプリンを作り続けていた時がある。 「超簡単!電子レンジでなめらかプリン」なんて動画にあてられたのだ。 少ない材料でしかも電子レンジだけで作れる! なんて言うものだから、じゃあやってみるかとなったわけだ。 卵を溶いて、砂糖と牛乳を混ぜて、バニラエッセンスを振りかける。 後は耐熱容器に入れて熱を通せばハイ出来上がりなのだ。 そこで電子レンジの出番というわけだ。 が、コレが一筋縄ではいかなかった。 「電子レンジ」「プリン」で検索すると山の様に出てくるレシ
人というのは基本的に損をしたくないという心理が先に働くらしい。 誰かが得をしたのなら自分も得をしないと、と思うわけだ。 つまり自分が得をしない事に対してマイナス評価を付けてしまう。 得をしないのは損ではなく、プラスにならなかっただけでしかない。 現状はゼロのままで何も変わっていない。 損と得を表裏一体のものとして捉えてしまうからこういった事になる。 それぞれ別の事象なのに、本来は無い関係性を見出してしまう。 すべからく物事というのはゼロ以上の何かがある
手当たり次第になんでも食べるぐらいの貪欲さが欲しい。 出来ること出来ないこと、興味のある事ない事、とにかく食べる、食べてから考える。 なんでも消化できる丈夫な胃が欲しい。 好きなもの嫌いなもの、硬いもの柔らかいもの、かみ砕いて飲み込んで、全部栄養にしてしまいたい。