【メディア】 日本の報道の終わり、まとめ
①政府にベッタリで、政府が傾くと一気に批判に変わる
②大谷翔平選手のどうでもいい行動を、トップニュースとして取り上げる
③多様性とか差別解消とか言っているテレビ局が、男性タレントが他の男性タレントにリスペクトしていると言ったら「気持ち悪い」と発言したお笑いタレント(ノンスタイル井上)を出演させ、その場面を放送までしている(日本テレビ)
④オーバーツーリズムの担い手をしているのはテレビ朝日。いちいち外国人が行くところのベスト映像をテレビで放送。しかも何回も。
⑤テレビドラマやバラエティ番組は末期になると企画も内容も、くだらないものになり、ごちゃごちゃになる。科捜研の女やQさま、ミラクル9など(テレ朝系が特にひどい)。
⑥石原良純、カズレーザー、もうクイズ番組に出なくてもいいでしょう。クイズでしか目立てないクイズタレントならしょうがないですが。石原良純が地理や鉄道の問題で勝とうが何とも思わない。天明麻衣子さんや辰巳琢郎さんらのように、ある程度活躍したらもう卒業をしたほうがいいと思いますが。
⑦テレ朝ばかりのこと言って恐縮ですが、テレ朝の京都シリーズで街の人以外ほぼ京都弁を全く話さない。どの場面も、京都である意味がない。
テレビ局ごとに出るタレントが固定化されているので、もう視聴者は好きなタレントの局を見てたらそれでいいのでしょう。ロッチ中岡さんが好きなら日テレ、石原良純や長嶋一茂が好きならテレ朝でしょう、例えば。
テレビはホントに終わった。