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生活必需品となった家庭用”電子レンジ”の闇【栄養素の97%を破壊】

みなさんのご家庭にも一台はあるであろう電子レンジ

今日はこの電子レンジの闇についてまとめていきたいと思います。

では、早速見ていきましょう!

▷電子レンジが栄養素を破壊する!?

超高速振動による摩擦熱での加熱調理では、食品の分子・原子レベルで深刻な破壊活動がおき、栄養素が壊されるばかりでなく、私たちの体内では代謝できない構造に変性するといわれます。

電子レンジ調理でよく言われる利点として、ビタミンCなどの水溶性のビタミンは、お湯でゆでると流出してしまうが、電子レンジでチンするとお湯を使わないのでビタミンを損ねることがないと言われます。

確かにビタミンは流出しませんが、その代り、ビタミンは破壊されているのです。
ビタミンが破壊された野菜は、分子レベルで破壊が起こっているので、もう野菜ではなく、自然界に存在しない異物となってしまうのです。

残っているのは、外見は野菜でも、中身はぐちゃぐちゃ。
また、調理法の違いによる野菜のファイトケミカル(フラボノイド)の変化は、ゆでた場合は66%、圧力釜では47%、蒸した場合には11%しか失われませんが、電子レンジで調理した場合

97%も失ってしまいます。


電子レンジを使って加熱したものは、自然界には存在しない物質に変化してしまっています。
自然界に存在しないものは、私たちの消化器官で分解し吸収することはできないのです。
よって、それらの物質は私たちにとっての栄養素とはなりえません。栄養素とならない物質を体内に摂り込むことは、危険極まりない行為です。

▷発がん作用

米オレゴン州、アトランティス・レイジング教育センターが出版しているロシアで行われた実験研究の論文集の中に、「電子レンジの実験対象となった食べ物全てに、発がん物質が生じた」と発表されています。
肉類にはDニトロソディンタノラミンというに良く知られた発ガン物質が発生しています。さらに活性酸素も大量に作られます。
発がん作用があることは疑いがありません。

▷マイクロ波と電磁波

マイクロ波の発熱効果を利用したのが電子レンジです。
携帯電話などの通信に用いられているマイクロ波には、強い発熱効果があるが、そのこの電子レンジの場合、食品中の水の分子を振動させ熱するという原理を使っています。

電子レンジは、もっとも熱効率がいい2.45ギガヘルツ(24億5千万ヘルツ)のマイクロ波が使われており、マイクロ波がつくりだす電場の変化によって、水分十が激しく振動し、水分子同士が激しくぶつかり合い熱を発生させます。
しかし、この電子レンジからマイクロ波が漏れ出ると、その発熱効果が人体を襲うことになる。

事実、電子レンジが使われ始めた初期には、それを用いた、主婦の間で白内障が多発し、社会問題になりました。
また、マイクロ波だけではなく、強力な電磁波も出ています。
通常の電力周波数の電磁波を長時間被曝すると、がんや白血病になる確率が高くなることが、送電線の研究を通して明らかになってきた。
電子レンジからは、マイクロ波とともに電力周波数の電磁波が大量に出ているため、その点での注意が必要です。

▷電子レンジの構造は兵器として開発されたものの平和利用である

1945年頃、アメリカのレイセオン社技術者であるパーシー・スペンサーが、レーダー開発の実験中に、偶然マイクロ波による急速な加熱現象を発見したことが電子レンジの始まりです。
もともと兵器として開発されたものなので、電子レンジの加熱の構造はどう考えても食べ物向きではないのです。

▷動物に電子レンジで加工したエサを与え続けると死んでしまう

国際自然医学会会長、自然医療の草分けである森下敬一博士によると、「電子レンジで調理したエサだけを与えた実験動物はみんな死んでしまった。明らかに電子レンジの加熱でエサに有害なものが発生したはずです。ふつうの調理は火力による熱伝導で食物は内部に加熱され、調理される。ところが電子レンジ原理が全く異なります」

電子レンジで加熱した水と、ふつうの水を並べておくと、動物は決して電子レンジの水を飲まないといいます。
電子レンジの水が良くないと本能で感じるでしょうか。

▷過去には国家レベルで使用を禁止していた国も

旧ソビエトでは、1957年より電子レンジ(マイクロ波)の人体への影響が研究されはじめました。そして、1976年、旧ソビエトでは、電子レンジの使用を国家レベルで禁止したのです。その後、安全性の検証はされないまま、1990年代初頭、ペレストロイカにより使用が再び認めらました。

▷電子レンジは宇宙人の技術を転用している!?

こちらはあくまで都市伝説ですが、
電子レンジが宇宙人の技術といわれる所以は、

電子レンジの構造に秘密があります。

電子レンジはマイクロ波を照射して、極性をもつ水分子を繋ぐ振動子に直接エネルギーを与え、分子を振動・回転させて温度を上げる仕組みとなってます。

発明当時1945年の人類の技術では到底そんな発想がありませんでした。

さらに我々人間は新しい物を開発した当初は技術が追いつかず、大きな物を開発し、技術の進化と共にサイズを小さくして行くという傾向がありました。


にも関わらず、発明当初から大きさは変わらず完成系だったのです。

そこでその時代で起きた事件とは??
ロズウェル事件。
その墜落したUFOの技術を人類が転用したのではないか?

その証拠に電子レンジの特許はそのほとんどがアメリカ政府だったんです!

という意見もあるとかないとか...w

▷なぜテレビ等のメディアでは電子レンジ調理の否定的意見が少ないのか

これはあくまでも推測ですが、テレビやメディアはスポンサーの広告費で運用されています。
家電メーカーはテレビCMのスポンサーとなっている事が多いため、大きな声で電子レンジは身体に有害と言いづらい風潮はあるでしょう。

▷まとめ

電子レンジは便利ですが、便利さと引き換えに人体に与える影響は大きすぎるとも言えるでしょう。

どうしても電子レンジを使うときはなるべく、電磁波の影響を受けない様に、出来るだけ離れるよう心がけましょう。

▶︎索引
電子レンジは絶対に使ってはいけない!人体に極めて危険!栄養素を全部破壊、味も不味く
https://biz-journal.jp/2016/08/post_16518.html

「電子レンジで調理したものは食べるな」 – 小杉中央クリニック KOSUGI CHUO CLINIC https://kosugi-clinic.net/blog/「電子レンジで調理したものは食べるな」/

電子レンジの原理は「軍事用レーダー」の実験で偶然見つかった – ニッポン放送 NEWS ONLINE
https://news.1242.com/article/166780

軍事技術が転用・応用された身近なもの一覧 - いろいろな「はてな」に触れるブログ
https://macochi.hatenablog.com/entry/2012/10/23/222002

電子レンジは宇宙人の発明⁉︎ | goronyaaa-groupのブログ
https://ameblo.jp/goronyaaa-group/entry-12270101720.htm

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