見出し画像

世界的権威のあるワクチン開発者の警告【世界中のワクチン接種を直ちに中止しなければならない】

ギアート・バーデン・ボッシュ博士(Geert Vanden Bossche)は世界的に有名なワクチン開発者です。

あのビル&メリンダゲイツ財団ではシニアプログラムオフィサーを務め、ドイツ感染研究センターではワクチン開発オフィスの責任者を務める様な方です。

その彼が、

「ワクチン接種を直ちに止めねばならない」

と世界中に警告をしているのです。


その理由は、現在世界的に接種が始まっているmRNAワクチンを使用することで、人間に本来備わっている自己免疫を永久に失ってしまう可能性がある。

という内容です。

▷新型コロナワクチン(mRNAワクチン)の仕組み

画像1

mRNAワクチンを接種することでワクチンを接種すると、
ワクチン中の細胞はヒト細胞と融合し、スパクタンパク質形成指示
体(mRNA)を放出します。このmRNAは、細胞中でタンパク質が作ら
れる場所(リボソーム)に進みます。

細胞中のリボソームはmRNAのコードを読んで、それに従ってアミノ酸の鎖を編み、タンパク質を作ります。このタンパク質が細胞から漏出し、スパイクを形成します。

免疫系は、スパイクタンパク質を認識すると、それに反応して抗体を生成します。

抗体はその後のウイルス曝露に備えて反応を「記憶」します。この
記憶があるため、-COVID-19に感染すると免疫が働きます。

抗体:感染症を撃退し免疫をもたらす助けとなるタンパク質

一見素晴らしいワクチンのように見えます。

しかしこのワクチンには恐ろしい副作用があるのです。

▷ワクチン接種による副作用

画像2

ワクチンは接種の後に、発熱、悪寒、疲労、頭痛、関節の痛み/腫れなどの副作用が生じることがあります。
このワクチンには強い効き目がありますが、それは体にCOVID-19に対する防御の準備をさせるように働くということを意味する。

とされています。

しかしもっと恐ろしいのは

このワクチンを接種すると、コロナウイルス以外の感染症やウイルスが入ってきた時に、自己免疫が働かなくなる可能性があるのです。

むしろ働こうとした自己免疫をそのmRNAワクチンで生成された人工免疫が攻撃を仕掛けてくる可能性があるのです。。。

詳細の動画は下記よりご確認下さいませ。

https://rumble.com/vgcsi1-the-most-important-interview-in-the-history-of-mankind.html

▷まとめ

人間の素晴らしい免疫。これを永久に失ってしまうなんて恐ろしいと思いませんか?

さらには接種した人から感染するという例も報告されています。

接種したことによって更に感染を広めてしまったら、、、

こんなに恐ろしいことはありません。

ワクチン接種をする前に今一度良く調べ、考えてみてください。


信じるか信じないかはあなた次第です。

あなたの決断が世界を変えるかもしれません。



▷参考

https://www.youtube.com/channel/UCSjnUFGcr4IUImOokX9ZP8w

https://be.linkedin.com/in/geertvandenbossche

https://www.snohd.org/ImageRepository/Document?documentId=6074

https://sndj-web.jp/news/000695.php

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210426/k10012997351000.html

https://greatgameindia.com/israel-report-pfizer-vaccine-side-effects/


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?