【そのマスク本当に安全ですか?】中国製の不織布マスクから有害物質が検出
マスクに関する弊害は今までも数多く報告されてきました。
「マスクなんて暑くなって口の周りがかゆくなって最近えらい皮膚科がはやっているそうだけど。いつまでやるの?」
つい先日、財務相の麻生氏もおっしゃっていましたね。
パンデミックの感染対策として、使用されるようになったマスク。
本当に効果があるのでしょうか?
マスクについてまとめましたので、早速見て行きましょう!
▷「酸素欠乏は永久的な神経障害を引き起こす
ドイツ人医師、マーガレット・グリーズブリッソン博士
マーガレット・グリーズブリッソン博士(MD、PhD)は、神経毒性学、環境医学、神経再生と神経可塑性に特別な関心を持っていて、薬理学の博士号を持つ、コンサルタント神経科医であり神経生理学者です。これは、フェイスマスクとその脳への影響について彼女が述べていることです。
「吐いた空気を再吸入すれば、間違いなく酸素不足と二酸化炭素の洪水が発生します。私たちは、人間の脳が酸素不足に非常に敏感であることを知っています。例えば海馬には、酸素がないと3分以上も生きられない神経細胞があります。
急性の警告症状としては、頭痛、眠気、めまい、集中力の低下、反応時間の低下、認知システムの反応などがあります。
しかし、慢性的な酸素欠乏になると、それらの症状はすべて消えてしまいます。しかし、あなたの効率は損なわれたままで、脳内の酸素不足は進行し続けます。
神経変性疾患は、発症するまでに数年から数十年かかることがわかっています。今日、あなたが電話番号を忘れたとしても、脳の故障は20年前、30年前にすでに始まっているはずです。
マスクをつけて自分の吐く空気を再呼吸することに慣れてきたと思っている間に、酸素不足が続くと脳内の変性プロセスが増幅されていくのです。
第二の問題は、脳内の神経細胞が正常に分裂できないことです。ですから、仮に政府がマスクを外して、数ヶ月後に自由に酸素を吸えるようになったとしても、失われた神経細胞はもう再生されません。消えたものは消えてしまうのです。
酸素欠乏はすべての脳にとって危険なので、根拠のない医学的適用除外(免除)はありません。ウイルスから身を守るために絶対的に効果のないマスクをつけたいかどうかは、すべての人間の自由な判断でなければなりません。
お子さんや思春期のお子さんにとって、マスクは絶対に禁物です。
お子さんや思春期のお子さんたちは、非常に活発で適応性の高い免疫システムを持っており、地球の微生物との絶え間ない相互作用を必要としています。
彼らの脳もまた、学ぶべきことがたくさんあるため、信じられないほど活発に活動しています。お子さんの脳、つまり若者の脳は酸素を渇望しています。
新陳代謝が活発な器官であればあるほど、より多くの酸素を必要とします。お子さんや青年では、すべての臓器が代謝的に活動的です。
お子さんや思春期の脳から酸素を奪ったり、何らかの方法で制限したりすることは、健康を害するだけでなく、絶対に犯罪です。酸素欠乏は脳の発達を阻害し、その結果として生じたダメージは元に戻すことができません。
お子さんが学習するためには脳が必要であり、脳が機能するためには酸素が必要です。そのための臨床研究は必要ありません。
酸素欠乏は脳、循環器、呼吸器あらゆる臓器にダメージを与えます。
私たちの健康省、健康保険、医師会はどこにいるのでしょうか?
ロックダウンに猛烈に反対し、ロックダウンを止め、最初から止めることが彼らの義務だったでしょう。
本人や医師は、酸素欠乏が人に害を及ぼすことを真剣に証明しなければならないのでしょうか?
私たち医師や医師会は、どのような医療を代表しているのでしょうか?
お気づきのように、政府はすでに私たちの呼吸する空気を奪っている(酸素使用を自粛させている)のです。
この時の緊急事態は、個人の責任です。
私たちは、メディアにではなく、私たちが考えていることに責任があります。私たちは、上司にではなく、自分の行動に責任があります。
私たちは、世界保健機関にではなく、自分の健康に責任があります。政府にではなく、国で起きていることに責任があります。」
いかがでしょうか?
こんなにも切実にマスクによる酸素欠乏の恐ろしさを伝えています。
マスクが苦しいとさえ思わなくなってはいませんか?
脳が酸欠になってはいませんか?
今一度、ご自分の呼吸を感じてみて下さい。
▷マスクから有毒物質が検出された
中国製マスクが今“世界的に製品品質で問題”となっています。
一時は中国製マスクでさえ日本国内ではほとんどない品薄状態になっていました。
しかし4月中旬以降急激に一部市場に出回り、時を同じくして台湾製マスクも大量に日本市場に流入してきています。
一部、ドラックストアではない雑貨屋さんや飲食店などでも大量に販売されています。
ウマヅラビデオさんではマスクの有毒物質について言及されていました。
▼動画はこちら
・マスク製造業者はパンデミック禍で大きく飛躍している
・中国製のマスクの世界シェア85%
・2020年中国ではマスク会社が7万社増えた
→その異常なまでの会社の増え方に、しっかりと整備された中で製造されているのか懸念の声が上がっている。
その懸念は的中し有毒物質が検出されてしまった。
→有毒物質は発がん性物質、アレルゲン、規制薬物等が挙げられている。
・もちろんすべてのマスクに含まれている訳ではないが、
それを見分けるのは非常に難しいとされている。
・検出された有毒物質として恐ろしいのは「ホルムアルデヒド」
→目や鼻の灼熱感、涙目、吐き気、咳の症状が現れると言われている。
・欧州各国は中国製マスクや検査キットを基準を満たしていないとして、使用を禁止している。(スペイン、トルコ、オランダ)
・中国製マスク着色の染料にコバルトが使用されていることが判明
→電池材料、超硬合金、磁性材料、めっき等に 多く使われるコバルトは、
発がん性があり、 皮膚炎、ぜんそく、肺炎、肺機能異常の原因 となることが分かっています。
また、動物実験では遺伝子異常や性巣萎縮、精子数の減少などもみられ、
現在も人体への影響が調査されています。
マスクをすることで逆に身体に有毒物質を取り込んでしまっている可能性があります。
・パンデミック禍でマスクを半強制的につけられ、体内に取り込む酸素量が減ったことにより、脱力感や鬱病を発症する人が急増しているという報告もある。
・マスクによる隠れ酸欠は人の本来持つ免疫力を低下させてしまう。
→症状として、疲れやすい、目がかすむ、頭痛がする、朝起きるのがつらい、動悸がする。この様な症状は「酸素不足による免疫力低下」が原因の可能性が高い。
・この免疫力が下がっている状況で、もし今新たなパンデミックが起これば、大勢の人たちが死に絶える可能性は否めない。
また、元々マスクは奴隷の行動を抑制するために作られたものであるのはご存知だろうか。。。
【結論】
患うときはだれでも患う。
ただ、いざ患った時に
いかに最小限に抑え込む免疫力を
持っておくことが大事ではないだろうか。
いかがでしょうか?
予防のために付けているマスクに有害物質が検出されているなんて恐ろしいとは思いませんか?
「そのマスク本当に安全ですか?」
信じるか信じないかはあなた次第です。
補足
▷厚生労働省より推奨されているマスクの効果について
厚生労働省からの正式通達はこちらです。
・・・あれ?
風邪や感染症の疑いがある人たちに
使ってもらうことが何より重要です。
と記載があります。
予防のためにマスクをしましょうとは推奨されていないようです。
いまやマスクをしていないと非国民のように祭り上げられる様な社会となっていますが、厚生労働省では症状のない人への推奨はしていません。
目に見えない恐怖に怯える前に、本当は何を恐れなければいけないのか、
真実はどこにあるのか、ご自身の目で見極めていくべきではないでしょうか。
▷索引
いつまで付けてるんですか?
https://mainichi.jp/articles/20210319/k00/00m/010/111000c
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00094.html
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/afa5c793b8c553718ad5ca15bda5127c
https://www.aplabo-kyoto.com/news/3976
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2005/02/news013.html
https://gab.com/kato_3796/posts/105977929110186196
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