23歳日記①

みんな、やあ。

4月に入り、ようやく社会人1年目が幕を閉じた。

大学4年では堕落した怠惰な生活を送ってたから
社会人との日々のギャップにやられたよね。
そりゃぁ1年目でリタイアする方もいらっしゃるよ。
あれは、正味ばやい。

頭は知識でパンパンに腫れ上がり、
上司は日々カンカンと怒鳴りつける。
（ちょっとうまい）

合間合間の面談では
「辛いことない？どう仕事？」
って聞かれるけど意味はない。
頼れるのは同期と家族

、、、

って綺麗事言いたいけど
実際は1人で抱え込む。
そして社会人になって誰しもが思う壁にぶち当たる

「何のために働いてるんだろう」

そういう時こそ努力をしてみてほしい。
自分磨きのためにトレーニングをするとか
肌ケア頑張ったり、料理勉強したり、
いつか報われるから。
この時のためにお金を貯めてたんだって思うから。
（ちなみにわしはまだ報われてない。）

将来の夢っていうのは変わっていく。
子供の頃はサッカー選手。
大学生の時はサラリーマン。
今は立派な家庭を築くこと。

夢が小さくなってもいいと思う。
無くなりさえしなければ。

悪いけどこのノートでは、
イタイ事たくさん言ってくからな。

イタイと思えばイタイ。
素直で広い価値観を持ってる方、
持ちたい方だけ今後も見てくれ。
俺の生き様を。
いや俺のストーリーを。
いや俺のlifeを。
いや俺の、、、、

まあ何が言いたいかというと、
挫けそうな時ほど物に当たらず、
人に優しく、広い心で接してみ。
人として成長するけん

　　　　　　　　　　　世界のたけラー