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SEKAI CROSSE 運営メンバーインタビュー〜ダイバーシティ班 藁谷 美南

今回はSEKAI CROSSE 運営メンバーのダイバーシティ班である藁谷美南さんへのインタビューになります!


1大会運営に参加した動機

“去年は観客席側にいた自分ですが、大学生活の中でこの大会に携われる機会をいただき、その運営をしたいと思ったからです。”

2仕事の内容

“この大会の付帯イベントである、小学校訪問を担当しています。
子供達とPLLの選手が英語を使ってコミュケーションをする場であるので、当日のスケジュール作成や、訪問先との学校とのやり取りを主に行なっています。”

3大会運営をしていて印象的だったこと

“私が携わっている班は、私が個別で連絡を取ると必ずみなさんがレスポンスをしてくださるおかげで本当に助かっています。
また、訪問先の小学校の先生から、子供たちにラクロスを触れさせたいという熱意を感じることがあり、私たちの活動の意義を日々感じています。”

4大変なことや乗り越えた方法

“自分が去年携わっていなかったことから、当日へのイメージ感であったりタスクの洗い出しをする点でつまづいてしまいました。
分からないことはきちんと0から確認し、去年携わっていた班員や社会人の方々に時間をとっていただき、逐一確認することで乗り越えることができたと思っています。”

5今大会を通してどんな人でいたいか

“このSEKAI CROSSEの活動では、他大学に限らず、ラクロスを知らない方やさまざまな社会人と話す機会があります。そのような方々の話をたくさん聞くことで自分の知識を高めていきながらも、謙虚な人間でありたいと思います。”

6大会当日への意気込み

“他の班員たちと協力していきながら、付帯イベントとともに当日盛り上げていきたいです!”



以上、ダイバーシティ班藁谷美南さんへのインタビューでした!
3/20に行われる SEKAI CROSSE をより盛り上げるため、熱量高く準備を進めて行きますので是非ご来場ください。


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