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【テスト直前に有効!!】語呂合わせ&イメージで覚える世界史B(解説付き)

8話::パルティアとササン朝

【覚えること&語呂合わせ&イメージ】

1.アレクサンドロス大王の死後、部下がオリエントにセレウコス朝シリアを建国。 

2.セレウコス朝シリアが滅んだ後、西側にパルティア、東側にバクトリアが成立   {ティーバクっと食べる。この順で覚えると、パルティア左側、バクトリア右側}

3.パルティア(都-クテシフォン)=イラン系=アルサケス(中国名-安息)が建国
{お茶(ティー)とお酒(さけ)とシフォンケーキでほっとひとやすみ〜}

4.バクトリア=ギリシア系
{爆睡(ばくすい)したけど、ギリギリ学校に間に合った}

5.アルダシール1世がササン朝ペルシア(イラン系)を建国する(都-クテシフォン)
{ささくれした友人に、絆創膏シールあるけどいる⁇って聞いたら、イランって…}

6.シャープール1世が、西側のローマ皇帝ウァレリアヌス捕虜にし、東側のインドのクシャーナ朝を滅ぼすが、遊牧民エフタルの侵入により、一時衰退する。
{うぁくっせーなって言われたから、タルの中でシャンプーで身体洗う。}

7.ササン朝の最盛期の王ホスロー1世が突厥と手を組み、エフタルを滅ぼす。     {ホースを使って、タルに水をためる)

8.ササン朝ペルシアはアラブ人との戦いであるニハーヴァンドの戦いにより滅亡
{蜂(はち)さん刺さないで〜はちみつとって悪かったよーアブラヴァンドあげるから許して…}

9.ササン朝ペルシアは、ゾロアスター教を国教にし、教典「アヴェスター」完成
{ゾロアスター教は🔥と⭐️をイメージする}

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