毎日読書など日記・3102日目

2024年3月7日木曜日・晴れ・微風・やや温

朝TV「きょうのわんこ」「ブギウギ」見る。『蹲る骨』(イアン・ランキン)読まず。

『茶葉・交代寄合伊那衆異聞19』(佐伯泰英、講談社文庫2013年9月)、読み終える。主人公夫婦がついに長崎に帰還する。物語のスケールが大きい。次が二十巻目になる。立派な大河小説だ。

『開港・交代寄合伊那衆異聞20』(佐伯泰英、講談社文庫2014年3月)、読み始める。「第一章 騒乱の長崎」を半分ほど読み進む。

『評伝 立花隆・遥かなる知の旅へ』(髙澤秀次、作品社2023年11月)、読むのを再開する。82ページまで読む。どれほど凄くて興味深い人だったのかが具体的に描かれていて非常に面白い。あらためて、その著書を読みたくなった。

卓球をする日。久しぶりに硬式ボールを打つ。シングルス5試合する。

終わり


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?