毎日読書など日記・3016日目

2023年12月12日火曜日・曇り・微風・やや寒・夜に雪

朝TV「きょうのわんこ」「ブギウギ」汽車で唄う、見る。『蹲る骨』(イアン・ランキン)読まず。

長編ミステリー『ナイフをひねれば』(アンソニー・ホロヴィッツ、山田蘭・訳、創元推理文庫2023年9月)、読み終える。相棒との契約の解消を口にした途端に捻りの効き過ぎた不運が一方的に主人公に襲いかかってきたという印象の幕開けに驚く。これは拒否された相棒の陰謀ではなのか、と期待しつつ読み続けた。

『読書術』(水田洋、講談社現代新書1982年9月)、「第一章 なぜ本を読むのか」を読む。たぶん再読と思うが、今回も落ち着いた語り口と視野の広さに感心しつつ読んだ。

卓球をしない日。

神木隆之介さんと安達祐実さんが共演した「撮休の日」をテーマにした短いドラマを見る。面白かった。

終わり


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