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ファーストタッチ

情報発信におけるフォーマットや様式美は昔から絶えず変化してきましたが、昨今はある種のティッピングポイントを感じます。

Youtuber的な人たちが市民権を持ち、マスメディアとグラデーション化した数年前を皮切りに、これまであった発信者と受信者の境界線曖昧化現象が爆発的に加速したように思います。

はじめは時間確保のしやすい学生や、情報配信を生業にしているブロガーが席巻し、今では普通に働いている人の中でもかなりの割合で発信者になりつつありますよね (≒セルフブランディングに繋げてますよね)。

なにも個人だけでなく、デジマ戦略だSNS戦略だとワーディングされているだけで、こういった潮流は昨今の企業にも言えることでつまり僕が何が言いたいかというと、



「お前もやれや」



という周囲の圧に押される形で、noteにファーストタッチしました…

という話でございます。

以上。




【タケナカの自己開示】

これまで3社の立上げを経験した、京都出身の連続起業家、32歳。

主な職歴:
株式会社 WUUZY (ウージー) 代表取締役 CEO
東京大学大学院 情報学環 AI系研究室 職員
株式会社 aedi works. (エディワークス) 代表取締役 CEO
何ができる人間か:
ITに関しての一通りの会話ができる
ToC・ToB・プロダクト・サービスの四象限すべてで会話ができる
戦略が描ける
WEBデザインが作れる
サービスの仕様書が作れる
プロマネができる
起業のhow toをしっている
AIの社会実装の話ができる
テクノロジーの流れを予測することが得意
趣味領域で語れる
好きなこと:
ミクスチャーロックが好き
ガジェットが好き
秋葉原に住んでる
オーケストラが好き
サックスが少し吹ける
絵画が好き
最近のは分からないけど漫画もアニメも好き
ピストバイクが好き


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