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Shokz OpenFit Air

先日、Anker Soundcore P40iを買いました(先週記事を書いたばかり)。

そして、あまり間をおかずに Shokz OpenFit Air を買っちゃいました😀
今回は、購入経緯を綴ります。

Shokzは、社名が変わる前のAfterShokzの頃からお気に入りの骨伝導製品で、OpenCommは自宅・会社と場所問わず、愛用してます。

その後、ランニング用にOpenRunも購入。こちらも使い勝手が良く、使い分けしてました。そして、気になっていたのが昨年発売されたOpenFit

骨伝導でなく、耳を塞がないオープンイヤー。でも値段がちょっとお高いなぁ。と思って様子見をしてました。そーしたら、そんな自分みたいな層を狙って発売されたのが、OpenFit Air(名前の付け方が、某A社っぽい)。
Shokzのニュースレターを購読してたので、新製品発表が気になり、家電量販店で実際に試してみたら、いい感じの音と身へのフィット感。
手持ちのOpenRunよりこちらの方が、走るときに邪魔にならないな。
でも、Soundcore P40iを買ったばかりだし、すでに持ってるShokzのOpenRunと利用シーンはかぶるしなぁ。と思い止まり、一旦、帰宅。
頭をクールにして、公式サイトを見たら、10%割引クーポンあり


さらにAmazonを確認したら、同じく10%割引クーポンあり

とクールにした頭が再び熱くなり、そーいえば、Anker Soundcore P40iでゲットしたAmazonポイントがあるじゃん。と思い、買っちゃいました。

ケースを開けると、クリップが重なる収納。

カナル型(密閉型)と比べると、オープンイヤーは、耳専用のミニスピーカーなので、大きくなり、結果、ケースも一回り大きくなる

Anker Soundcore P40iとShokz OpenFit Air

カナル型と比べて大きいとはいえ、骨伝導型と比べたらもちろん小さい。

OpenRunとOpenFit Air

オープンイヤーは音漏れが気になるところだけど、自分の場合はランニング専用と割り切ってるので、気にする必要なし。その代わり、Anker Soundcore P40iとShokz OpenFit Airの2台併用となると

  • それぞれの充電忘れに注意

  • 両方持ち歩くか、どちらか使うときにじゃない方を持って行かない

が注意せねば

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