教師も学び続けてこそ

ひと昔は 教師は 「教える側」という立ち位置だけで考えられていました。 それが、20年ぐらい前から、伴走者、共同学習者としての役割にも注目されるようになりました。

ただ教え、勉強しなさい とだけ言う教師よりも、生徒とともに、学び、考え、時には一緒に苦しみ、気持ちを共有する、それが、現代の理想の教師像です。

そして、教師は自身の専門分野だけじゃなく、広く広く様々なことを学び続けるのがよいです。その姿勢が生徒から信頼を得ることにつながります。

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