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【人生激変】自分の誕生日を忘れるべき理由

動画はこちら→https://youtu.be/sEXeGS6F1wY

こんにちは!
今日は私の父である日本仲人協会の理事長と先週話したことをお伝えしようと思います。
タイトルにもある通り誕生日なんて忘れよう!ということなんですけど
これどういうことかと言うと、年を取るとそれをなにかすることのできない理由に使ったりしてしまうことがあるということです。

・菅総理大臣は71歳

例えば理事長だったらもう70歳前です。ですが、菅さんが自民党の総裁に選ばれ、日本の総理大臣になられた菅総理大臣は71歳なんですよね。
私は理事長が「もう70歳になったらわしは引退や」と言っていたので
理事長でさえ年齢の壁ってあるんだーとびっくりしてたのですが、
先日二人ゆっくり話す時間があって話した時に「71歳の菅総理大臣がバリバリこれから日本を引っ張っていくのだから自分もまだまだ頑張ろう!」って
すごい勇気をもらったそうなんですよね。やっぱり年齢なんて関係ないと。
30代40代ですごい人ももちろんいるかもしれないけどダメな人も当然います。

年齢でその人を批判するのではなく中身で判断しようということです。

・生年月日は普段は忘れて必要な時に保険証で確認すればいい


能力の有無はその人次第であって、年齢は関係ないということで私は「誕生日なんてものがあるから、人はあー年取ったな~と感じるわけで、誕生日なんてなくせばいいんだ」と言いました。
保険証みないと誕生日なんて忘れたし、自分が何年生まれかなんてわかりませんと言えるくらい年齢がどーとか関係なく生きていこうよ!ということです。
【年齢】っていう固定観念があるから、自分は何歳だからもうだめだとか思っちゃうわけです。50歳でも30代?!っていうくらい若々しい人もいますし30代でも50代?みたいな老けた人とかもいます。
だからぜひこういう考え方でみなさんも常になにかに挑戦したり年を重ねることを考えずに行動したら良いんじゃないかなと思いました。


少なくとも私はもう自分が今何歳なのかまったくわかりません。


・海外での年齢に対する考え方

年齢ごちゃごちゃいうのって日本とか韓国とか年功序列的な考え方の国特有だと思います。
日本だったら中学・高校の部活もうまい人がキャプテンとかになるのではなく中学3年生とか高校3年生の年上の人がなります。
わたしはそれが意味わからなくて中学のときは部活は一切入りませんでした。
年齢が上だからって偉そうにするのはなぜなのでしょうか。
ただ、中学卒業後にカナダの高校で過ごしてた時は年齢学年関係なく部活では上手な子やそのスポーツ経験者がリーダーになっていました。
私が留学していたカナダでは大学を30代40代から通う人とかもいます。年を重ねていくことに誇りをもってポジティブにとらえて生きている人が多いです。


以上今回は年齢の固定観念を捨てよう!
ということでみなさんも年齢不詳になってより良い人生にしていきましょう!


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