今週の政策支援は「仮説推論法」のセッションです。読んでこなくても知的に楽しめる会です。
今週14日1500〜の政策支援の朗らか読書会のテーマは、「推論」をどう考えるかです。
これまでの帰納と演繹という二つの発想法だけだと、どっちにしても一つのルールの中での議論でした。このことは、一つの人生ゲームの中で、勝ち方を議論しているのにすぎないと思います。
そこの壁を打ち砕き、発見出来なかった新しい原因を発見する力を仮説推論法であると、細川は思っております。
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https://www.amazon.co.jp/アブダクション―仮説と発見の論理-米盛